Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』

「ここいまタウン」への歩み

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

不揃いのサンタたち

月日が過ぎるのが速いというのは、感じてはいますが、 あまり意識したことはありませんでした。 しかし、今年はなんだか、「光陰矢の如し」ということを強く感じます。 ついこの間、10月になって、あと今年も3か月かと思っていたら、 11月もあっという間に…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(89) 不登校を考える③ 自己学習

宿題をなくした学校もいくつもあるようですが、 私自身も、一律の宿題はいらない、と思っています。 私の職場である放課後子ども教室は、 子どもたちがやってい来ると、まずするのは宿題です。 やらなければいけないということはないので、 半数くらいはすぐ…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(88) 不登校を考える② 現場の努力

(87)には、学校や自治体は努力していると書きました。 『学校とは何か』(汐見稔幸編 河出新書)に書かれているものは、 そんな努力の数々です。 横浜市立の小学校の宮下章先生 ------------------------------------ 大人だって忘れることありますよね。 …

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(87) 不登校について考える① ホームスクール

いろんな活動が目白押しだった10-11月でした。 読書メモはいっぱいたまっています。 それをどうしたらよいかを考える余裕がなかったのですが、 改めて書いたものを見てみると、 なんとなく、メモがつながってきた感じがしたので、 とりあえず書き始めてみる…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(86) 叱る人、叱られる人

『<叱る依存>がとまらない』(村中直人著 紀伊国屋書店) については、20日近く前に書いています。 【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(81) 結果を生まない同じことの繰り返し① - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 「叱る」は叱る…

【写真日記】写真の少ない写真日記@府中市民協働まつり

今日、府中市民協働まつりは、大盛況のうちに終了しました。 昨日の夕方、机のセットアップは終えていました。 今朝9時に行って、貼りものやきりがみ素材などを並べましたが、 思ったより時間がかり、 9時45分のキックオフ会はそっちのけで準備していました…

味わいことばノート 142 未来は変えられない

『未来・解決志向 ブリーフセラピーへの招待』(黒沢幸子著 日本評論社) に、このミルトン・H・エリクソンの言葉があります。 ---------------------------------- 過去は変えられない。 変えられるのは、過去に対する見方や解釈の仕方だけである。 明日に…

【写真日記】本番前にほっと一息

まずは、府中市民協働まつりのi-ze(いーぜ)のチラシです。 私は、「わくわく元気チャレンジ」にいます。 【写真日記】府中市民協働まつりに向けて - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 このブログを書いたのは、1週間前です。 そのときには、何とかなるだろ…

【感じる時間】手の不思議を感じる

以前に読んだ本の中で触れられていた本です。 なぜか気になって借りてみました。 私は、エッセイはほとんど読みません。 自分の中でピンとこない、何も入ってこないと感じると、 途中でやめて返却します。 この本は、たぶんその部類に入ると思います。 寝る…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(85) 大人こそ

『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(石井光太著 新潮社) の読書メモも、これが最後となりました。 引用します。 --------------------------------------- 子ども以前に、大人が新しい社会のあり方に対応できていない。 日本の社会で、これほど情報化が進…

【写真日記】まつぼっくりのクリスマスリース

昨日17日は、i-ze(いーぜ)の花育ワークショップでした。 「クリスマス ~まつぼっくりでミニチュアクリスマスツリーを作ろう~」 いつもの通り、まずはみんなで会場準備を行いました。 ほぼ毎回第三会議室を使っていますが、今回はガラス張りの第一会議室B…

【写真日記】チャックと歩く八王子城跡とかっちゃん@TONY

昨日は、チャックとの山歩き・銭湯・食事の日でした。 選んだのは、八王子城跡です。 高尾駅で合流し、西東京バスに乗り霊園前で下車。 八王子ガイダンス、管理事務所を経て、山道に入りました。 途中、開けた場所がありました。 八王子神社です。 その横に…

【写真日記】府中市民協働まつりに向けて

11月24日(日)に、府中市民協働まつりの 「わくわく元気チェレンジ」のお仲間として、 「きりがみアート」をやることになっています。 昨晩は、その協働まつり全体のミーティングがありました。 わくわく元気チャレンジのメンバーです。 そこでは5つの出し…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(84) 悲しい現実?

『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(石井光太著 新潮社) から引き続き学びます。 スマホを見る時間が長いことが影響しているかどうかはわかりませんが、 文科省の「学校保健統計調査」によると、 小中高生のあいだで、裸眼視力1.0未満の割合が急増していま…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(83) 打たれ弱くなった子たち!?

『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(石井光太著 新潮社) また、この本に戻ってきました。 ------------------------------------------ 先生方の声から拾う「中学生像」の中で意外に多かったのが、 「みんなの注目の的になるのは避けたい」ということ。 校…

脈々と続く、年に一度の育自のための小さな魔法

育自の魔法@江東区男女共同参画フォーラム:「好き」はエネルギー - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 これは、昨年の江東区の男女参画共同フォーラムの育自の魔法のブログです。 早、今年で7年目を迎えました。 今年は、「Pat1 自分の人生を語る」をやり…

味わいことばノート 140 & 141 思うは招く

『考える。動く。自由になる。」(工藤勇一著 実務教育出版)からの引用。 植松電機社長 植松努さんの2つの言葉。 味わいことばノート 140 ------------------------------------------- 僕は「夢は叶う」なんて言わない。 でも「夢は叶わない」とも思ってい…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(82) 結果を生まない同じことの繰り返し②

叱っても上手くいかない、いや、叱るからうまくいかない、 そんなことを体感できる試みが現在進行形です。 放課後子ども教室では、外から教室に入ったときは手洗いを励行しています。 手洗いは、声掛けしなくても、自主的にできるようになっています。 これ…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(81) 結果を生まない同じことの繰り返し①

さらに横道に逸れます。 「(80)将来のためにいまを失うと」を書いて思うのは、 --------------------------------------- 僕たち教員は、 「子どもたちが主体性を取り戻すためのリハビリ」が必要だと考え、 その結果、「生徒に押しつけのサービスをしない…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(80) 「将来」のために「いま」を失うと

『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(石井光太著 新潮社) この本からまだ引き続き学んでいこうと思いますが、今回は、 「(78)子は親の鏡」で書いた児童たちの将来に関することについて、 最近読んだ本から、考えてみたいと思います。 元麹町中学校校長の…

味わいことばノート 139 「人を育てる」とは

「田坂塾便り」第561便/人を育てる、己を育てる より 「人を育てる」 それは、我々の人生における大きな課題。 先輩として後輩を、上司として部下を、 経営者として社員を、教師として生徒を、親として子供を育てる。 その課題に直面したとき、我々が理…

【写真日記】楓のお七夜

今日は、菫と楓にこれを持って、会いに行ってきました。 昨日のあさ、「きりがみ&きりくずアート」のために作った 小さめの紅葉の「きりがみアート」と、 今朝、楓のために作った紅葉のリースコマが、うまくマッチしました。 菫は、かわいく、元気にのびの…

【写真日記】「晩秋の紅葉をきりがみアートしよう!」@矢川プラス

今日は、この日でした。 12時半過ぎに、矢川プラスに着いたとき、 そのの遊び場に、ほとんどだれもいません。 そして、矢川プラスのなかもガラガラでした。 いつもは、お昼を食べている親子連れなどでにぎわっているのですが、 とっても不思議でした。 それ…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(79) 人肌感覚の喪失

『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(石井光太著 新潮社)から、 引き続き学んでいきます。 ------------------------------------- スマホ育児の悪影響は、 「アタッチメント」の欠如という点で語られることが多い。 従来の子育ては、養育者が直に子どもと…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(78) 大人ファーストの世の中③ 子は親の鏡

子どもファーストのように見えて、 根本は、大人ファーストの塊のようなことがあります。 都心の公立小学校の先生の言葉です。 -------------------------------------- 「うちの学校では、クラスの7割の児童が受験をするので、 受験組が多数派になって、非…