Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』

「ここいまタウン」への歩み

2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【学びの時間】 冷たい国ニッポン③  働かざるもの食うべからず

この本はある意味衝撃的です。 たとえば、コンビニのレジで、現金でお金が払えない人がいるのです。 市役所の手続きのフォームの氏名の欄に、 自分の名前が書けない人がいるのです。 レジに表示された金額を見て、目を財布に落とした途端、 その金額がどこか…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(123) 遊びがない国ニッポン

『オランダ人のシンプルですごい子育て』 (リナ・マエ・アコスタ、ミッシェル・ハッチソン著 日経ビジネス文庫) を読みました。 タイトルに惹かれて、図書館にリクエストして読みました。 『イエナプラン教育を語ろう』@府中(2021.09.20) - Sol Cafe 『…

【学びの時間】冷たい国ニッポン② 自助が前提の社会

『人生は生い立ちが8割』(ヒオカ著 集英社新書) 山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)との対談 ---------------------------------------------------- ヒオカ: 「日本語の「自己責任論」っていうニュアンスは、 外国ではあまりない独特の考え方…

【写真いっぱいのSol散歩日記】東福生を歩く

飛び石のゴールデンウィークが昨日から始まりました。 私はお仕事があるので、お休みはカレンダー通りです。 それでも、昨日の土曜日と5月3日以外は、特に予定がありません。 5日間暇ということです。 きりがみやお絵描きなど、やらないと困ることがあります…

【写真日記】春のお散歩で出会った草花たち

昨日、武蔵五日市を歩いたときのことを書きました。 その途中で、たくさんの春を感じる草花たちに出会いました。 モッコウバラ ニリンソウ クサソテツ セリバヒエンソウ ヤマブキ チゴユリ コバノガマズミ ノハラムラサキ ツルネコノメソウ?? ??? ホウ…

【写真日記】チャックと歩く武蔵五日市

チャックとは、11時半前に武蔵五日市駅で会い、 すぐそばの、山猫亭で1,000円ぽっきりランチしました。 そのあと秋川を渡り、上り坂に入ります。 着いた所は小峰公園です。 ハイキングコースに入ります。 この先には、急こう配の階段が待ち受けています。 写…

【学びの時間】冷たい国ニッポン① 貧困は罪悪?

最近、さまざまなニュースを観て思うのは、 日本は、何でここまで人に冷たい国になってしまったのかということです。 その一方で、私の知る範囲や人とのつながりの中で、 そんなことを感じたことはありません。 それは、なぜかと考えてみると、好きな言葉で…

【学びの時間】飽食の時代の栄養失調からみる「ムダ」

『名医が教える飲酒の科学』 (葉石かおり著 日経BP)より、 まずは、お酒を飲むと、体内でそのお酒はどうなるのでしょう。 肝臓専門医 浅部伸一さんのお話。 ---------------------------------------- お酒を飲むと、アルコール(エタノール)は胃や小腸で…

【学びの時間】ムダを生み出す社会システム③ ほんとうの「もったいない」

『私たちは何を捨てているのか』(井出留美著 ちくま新書)に、 日本の小さな取り組み情報がありました。 そのひとつが、徳島県上勝町「ゼロウエイスト」です。 ネットで調べて、いくつもの情報に接しましたが、 動画がわかりやすいので、ここに添付します。…

【写真日記】もう一つのきりがみアート

日曜日に、矢川プラスで「きりがみ&きりくずアート」をやりました。 そのために、たっぷり用意していた「きりがみ素材」がたくさん余ったので、 私の職場に持って行きました。 【写真日記】「きりがみ&きりくずアート」@矢川プラス 新緑の5月・春のイロド…

【学びの時間】ムダを生み出す社会システム② 日本の「もったいない」はどこへ?

『私たちは何を捨てているのか』(井出留美著 ちくま新書)のつづきです。 日本の専売特許のような「もったいない」は、 ①を見る限り、もう日本の文化ではなくなってしまったのかもしれません。 そのもったいないは、日本だけではないのです。 映画『0円キッ…

【写真日記】「きりがみ&きりくずアート」@矢川プラス 新緑の5月・春のイロドリをきりがみアートしよう!

今日は、この日でした。 毎月恒例になった、矢川プラスの「きりがみ&きりくずアート」も 丸2年が経ちました。 【写真日記】誰もが一緒に楽しめる「きりがみアート」コミュニティ - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 時が経つのは速いものですね。 前回の3月…

【写真日記】花育ワークショップとi-ze(いーぜ)@府中プラッツ・デー

今年度は、i-ze(いーぜ)設立7年、 そして、花育ワークショップも5年目に入りました。 私のきりがみアートもそうですが、 毎月継続してやり続けることの大切さ、 それは、i-ze(いーぜ)の仲間あってのものだねだ、 ということを感じた一日でもありました…

【学びの時間】ムダを生み出す社会システム① 焼却すればいい?

さまざまな食品が溢れるスーパー、コンビニ、エキナカなどなど, 食品、惣菜を売っている場所が、数多くあります。 それを見るたびに思うことがあります。 こんなに売れるの? 誰が買うの? どれだけの食品ロスがあり、それがどれだけの弊害を生んでいるの? …

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(122) 自己肯定感について⑥ 本当の自己肯定感

⑤の最後にこのように書きました。 「ほめて育てる」、これは決して悪いことではありません。 でも、「ほめて育てる」がいいんだということが、 なぜか「叱ることはダメなこと」、 そう置き換えられてしまってきた結果が、 ムカつき、傷つきやすく、 心が折れ…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(121) 自己肯定感について⑤ ほめても自己肯定感は上がらない

ほめる教育というのは、いつごろから始まったのでしょうか。 そういえば、かつて、 運動会の徒競走で順位をつけないということが行われていて、 なんということをするんだ!と思っていたことがあります。 ここ(同じ著者の本に関する記事)に、そのことも含…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(120) 自己肯定感について④ ムカつく若者たち

『自己肯定感は高くないとダメなのか』(榎本博明著 ちくまプリマー新書) に、このようなことが書かれていました。 -------------------------------------- ある学生が、こう言いました。 「授業中、やる気がない態度を取ったら、先生から叱責されてムカつ…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(119) 自己肯定感について③ 自分を律する

『自己肯定感は高くないとダメなのか』(榎本博明著 ちくまプリマー新書) からの学びは続きます。 自己コントロール力の大切さが書かれています。 ------------------------------------ 「1,000人の子どもを生まれたときから32年間追跡調査」 (心理学者の…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(118) 自己肯定感について② 国際比較のポイント

『自己肯定感は高くないとダメなのか』(榎本博明著 ちくまプリマー新書) から引き続き学びます。 「自分に満足」かどうかについての国際データ比較で、 日本の若者は、著しく低いということが言われています。 このブログにも何度か書いています。 -------…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(117) 自己肯定感とは① 高くないと?

『自己肯定感は高くないとダメなのか』(榎本博明著 ちくまプリマー新書) からは、たくさんのメモを取りました。 このブログを「自己肯定感」で比較すると、32個がヒットします。 ドリームマップで何度も小中学校に行って、 子どもたちと接した経験から感じ…

【学びの時間】「それから」の「それから」は???③ 向き合わなくさせた社会

『希望格差社会 それから』(山田昌弘著 東洋経済新報社) からの最後の引用です。 ------------------------------------------ 親密な家族がいなかったり、 たとえ家族がいても親密性を実感できない人が増えている。 正確に言えば、親密性の格差の広がり、…

【学びの時間】「それから」の「それから」は???② 「諦め」を植え付ける社会制度

『希望格差社会 それから』(山田昌弘著 東洋経済新報社) から引き続き学びます。 「親ガチャ」について引用します。 ---------------------------------- 成功している大人たちは、この言葉をたいへん嫌う。 そして、学校関係者もたいへん嫌う。 生まれは…

【写真日記】「きりがみ」&「読書」&「お花見お散歩」

金曜日に岩国から無事帰ってきたあとの土日をゆっくりと、 心豊かに過ごすことができました。 岩国のホテルでも、実は「きりがみ」していました。 5月のイメージである、こいのぼりや兜その他もろもろを、 夕食後、帰ってきてから、朝、母に面会に行く前の時…

【学びの時間】「それから」の「それから」は???① 最後のあがき

このブログを書くにあたって、元旦に書いたブログを読み返しました。 【学びの時間】2025年 乙・巳・二黒土星の年 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 ある意味、いまは、根強い抵抗勢力の最後の「あがき」によって、 新しい時代への芽が、生みの苦しみを味…

【写真日記】岩国にて② シロヘビの戯れと、.....

今日は、岩国から東京に帰る日だったので、 岩国のブログを書く予定はなかったけど、 写真が何枚かあるので書くことにしました。 今朝は、一人で母に面会に行きました。 昨日は妹と一緒のため、 最寄りの駅からタクシーでグループホームまで行ったのですが、…

【写真日記】母との面会のあと柳井にて 白壁と金魚ちょうちんの町

今朝、広島の妹と岩国で待ち合わせをして、母に面会に行ってきました。 最近、ちょっと心配な言葉が出たり、少し熱が出たり、 目がかゆくなって充血したりということがあって、 少し心配していましたが、元気そうで何よりでした。 お花見リースコマのプレゼ…

【写真日記】岩国にて① 桜、サクラ、さくら@錦帯橋

3か月ぶりに、2泊3日で岩国にやってきました。 いまのところ、岩国に来れるのは、1月の第1週と4月の第1週だけです。 90歳の母に会いに来ました。 岩国錦帯橋空港に少し遅れて着いて、 東横インに入ると15時前でもチェックインできたけど、 錦帯橋に行…

「きりがみ&きりくずアート」の舞台裏 原点を眺めてみる

「きりがみ&きりくずアート」の原点は、 2021年のお正月に何気なく始めた「切り絵」にあり、 いまの「きりがみアート」のもとになった「リース&きりがみ」のきっかけは、 2022年の3月にありました。 でも、いまにつながる原点は、 2023年のお正月に始めた…