学び続ける

【感じる時間】「IKIGAI」について②

『IKIGAI』(茂木健一郎著 恩蔵絢子約 新潮社)から、 櫃続き学びながら、感じてみます。 著者は、この本の中でこう述べています。 ------------------------------------ 何が<生きがい>の要を作るのか。 これらシンプルな生活の中の選択から見えてくるも…

【学びの時間】「IKIGAI」について①

あなたにとって心から大事にしているいちばんのものは何か? あなたに喜びを与える小さなことは何か? この問いに答えることは、そう簡単ではないように思っています。 20年、30年前の自分だったら、この問いにどう答えただろうか? いまそのイメージが湧か…

【学びの時間】子どもたちと志

この本は、自然保護団体の活動や精神の啓蒙の冊子ではありますが、 すごくインパクトのあるものでした。 この本の中に、Facebookでも引用した言葉があります。 ---------------------------------------------------------------- 「人間はね、自分以外のも…

【学びの時間】公立の学校でもやれることはいっぱいある

この2回、似て非なるものについての学びを書き留めました。 『正解がない時代の親たちへ』(おおたとしまさ著 祥伝社) からの学びでした。 その後読んだのが、こちらの本です。 今の公立の学校も捨てたもんじゃないということを、この本から学びました。 そ…

【学びの時間】似て非なるもの:「教育」と「人材育成」

引き続き、『正解がない時代の親たちへ』(おおたとしまさ著 祥伝社) から学びます。 <「人材育成」と「教育」> -------------------------------------- 「木材」とは、もともと生きていた樹木を家や燃料など、何らかの目的に使用するために切り倒し枝葉…

【学びの時間】似て非なるもの:「生きる力」と「生きるためのスキル」

一週間くらい前にこのブログを書きました。 【学びと感じる時間】いまのSolにとって一番大事なこと - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) この本には、なるほどなと思えることがたくさんあったので、 引き続き学んでいきたいと思います。 点…

【写真日記】心豊かな5月の始まり

今日は、i-zeの「花育ワークショップ」に参加しました。 確か今回で4回目です。 毎回ですが、イベントの準備のお手伝いはそれなりにするものの、 グループのファシリテーターとお役目はほとんど果たさず、 自分で、作業に没頭して楽しんでいるだけなんです。…

「日記」から「学びのノート」、そして「ものがたりを生むノート」へ

タイトルはちょっと格好つけてみましたが、 そんなにたいそうなものではありません。 私の大事なSol Cafe ノートは、日記(未来&現実日記)でもあり、 学んだこと、気づいたことを書くノートでもあります。 約2年前に「ものがたり」のイメージが湧きました。…

【学びと感じる時間】いまのSolにとって一番大事なこと

放課後子ども教室「けやきッズ」は今年が3年目ですが、いま一番大変です。 他の学校と比べても参加児童数が多めのけやきッズですが、 今年はさらに3~5割も多くなっています。 そんな中、スタッフ一人が体調不良でお休み中、補充もまだ効かず、 スタッフは最…

【感じる時間】幸せな孤独③ 歳を重ねたからこその手前味噌

引き続き『幸せな孤独』(前野隆司著 アスコム) の学びから感じたことの続きです。 -------------------------------- 年代別の幸福度を追ったイギリス政府の調査でも、 先進国において幸せは若い頃にもっとも高くなり、40代で低くなります。 そして高齢に…

【感じる時間】幸せな孤独② 歳を重ねることを感じる

引き続き『幸せな孤独』(前野隆司著 アスコム)から引用して、 歳を重ねることのメリットを学びます。 ------------------------------------ 幸福研究の一環として私たちが行ってきた欲望の研究では、 「自分は○○したい」という利己的欲求は20代をピークに…

【学びの時間】幸せな孤独① 幸せの因子と幸せな孤独の関係

前野隆司さんの『幸せのメカニズム』は 蔵書として持っていて、何度か読んでいます。 『幸せな孤独」にも、幸せの4つの因子のことが簡単に触れられているので、 ここで復習してみます。 1. 「やってみよう!」因子(自己実現と成長の因子) 自分の得意なこと…

【感じる時間】巣ごもりから、空に羽ばたき始める春

今日は、朝から、切り紙しました。 オレンジと黄色のおりがみを切って花を作り、残った紙を切りました。 そして、いわゆる「きりかす」を貼りました。 「きりかすアート」と呼びましょう。 切って貼る、切って貼るをしていると、ある意味時間を忘れます。 あ…

【学びの時間】自分に自信を持っていますか?

この本には、自分に自信を持つということが大事だと書かれています。 この本を読んで、「自信」について考えてみました。 そして、私はこれまで、「自信」というものについて、 誤解してきたことに気づきました。 私は手前味噌ですが、いろんなことが、人並…

【学びの時間】人間らしく生きる場所とは

『「里」という思想』(内山節著 新潮選書)を ときどき思い出したように読んでいます。 「自然とは何なのだろうか」という問いに対して、著者は哲学していきます。 語られた内容はとても興味深いものがあるので、以下に整理してみます。 ------------------…

【写真日記】道端の小さな自然 花より葉っぱ

今日のお散歩は、昭島界隈のいつものコースで、神社へのお参りもしました。 ここ数日の暖かさで、サクラはかなり散ってしまいました。 新しく咲いている草花も少なく、目は葉っぱに行きがちでした。 こちらも、ここ数日の暖かさで、一気に緑が増し、 若芽も…

【感じる時間】やさしくて強さのある美しい眼

『兔の眼』(灰谷健次郎著 角川文庫)を読みました。 この本は、約50年前の1974年に刊行されています。 私も昔々、多分一度は読んだことがあると思います。 しかし、何の記憶も印象も残っていません。 その頃の私には響かなかったのでしょう。 響いても読ん…

【学びの時間】子どもたちの夢(未来)をつぶさないで

Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo - Bing video この映像、何年か前に、たしか「こうさん」が教えてくれました。 それを、「じゅんちゃん」にシェアしました。 行動派のじゅんちゃんは、大人の遠足として、 何人かの人たちを引率して、2020年7…

【学びの時間】いじめについて考える③ いじめは起こることを前提に考える

「いじめゼロ」ということがよく言われるけれど、 それは明らかにおかしいスローガンであり目標だと言える。 本来の目的は、子どもたちを守るということだと思うのに、 表面上の数字を目標にしてしまうと、見えにくいものがより見えなくなる。 " いじめゼロ …

【ライフワーク】人生を豊かにする時間のために

まもなく令和3年度が終わろうとしています。 その今年度はコロナの年でした。 緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置が相次ぎ、長く長く続きました、 私が調べた限り、東京都では、緊急事態宣言が138日、 蔓延防止が81日、合計で219日もあったのです。 残りの3分…

【学びの時間】本能を磨く② 「本能」と「心」を一体で鍛える

前回に続き、『子どもも才能は3歳、7歳、10歳で決まる!』 (林成之著 冬幻舎新書)から学ぶ。 <脳の発達段階> 0歳からおよそ3年間は脳神経細胞が増え続ける。脳神経細胞数は、3~4歳ころにピークを迎え、7歳ころまでに少し減る。 「間引き現象」:3~7歳の…

【学びの時間】本能を磨く① 本能とは

今回は、ほぼ単純に、 『子どもも才能は3歳、7歳、10歳で決まる!』(林成之著 冬幻舎新書) この本から学んだことを書いていく。 脳の発達段階のことや、その時期に何をしたらいいのかが、 すごくわかりやすく書かれている。 <脳の機能を高める?> 人間の…

【学びの時間】本能を磨く③ 夢をかなえる内なるやる気

これまでの2回は、 『子どもも才能は3歳、7歳、10歳で決まる!』(林成之著 冬幻舎新書) からの学びだった。 子どもをもとうとしている人、子どもを持つ親たちに、 この本を読んでもらいたい、そう思っている。 私自身を振り返ってみると、 私の頃には、こ…

根底を流れてきたもの

とても読み応えのある本、かつ、とってもおすすめしたい本だった。 1964年著者が33歳の時に上梓した本で、2003年の重版が最後、 今回読んだのは2020年11月に復刊された文庫本。 テレビに今話題になっている本として紹介されていたのをみて、 すぐに借りて読…

【学びの時間】先生の応援団として知っておきたいこと

先週もドリームマップ授業に行ってきました。 「幸せ」とは② うれしい出来事 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) かつて書いたブログには、このように書いています。 ---------------------------------- 昨日も少し感じたことですが、ドリ…

【学びの時間】孤独について考えてみる

月1回のオンライン読書会で 『生きがいについて』(神谷美恵子著 みすず書房) を読んでいる。 その中に、 ” 人間の生はそもそも「根本的な孤独」なのである " という言葉があり、こう続いていた。 ----------------------------- 愛はまず、互いの心の世界…

【学びの時間】うんざりする状況の中で

ホテル療養期間中、みるとはなしにテレビのニュースをよく観ています。 世界中で国と国とがいがみ合っていますね。 対話というものが全くありません。 事実に対して、自分たちの勝手な正義でそれに意味づけし、 自分たちの思惑だけで、けなし合い批判・非難…

【学びの時間】@ホテル療養中 不登校を考える② 潮目は変わった

不登校・ひきこもりは子どもだけのことではなくて、 大人のひきこもりも深刻度を増しています まず知ろう!「ひきこもりNOW」!|ひきこもりVOICE STATION (mhlw.go.jp) この数字を見るとやるせなくなります。 社会ではいろんな取り組みがなされていると…

【学びの時間】@ホテル療養中 不登校を考える① 居場所ではなくなった学校

今コロナ陽性でホテル滞在中ですが、 その第1目的は、いわずもがなの、療養して回復することです。 2番目の目的は、このような本をしっかり読んで学ぶということです。 『学びを選ぶ時代』はコロナ前にすでに読んでいました。 コロナ陽性ですぐに返さなくて…

【学びの時間】求めている学校は昔には(も?)あった

先週の土曜日12日に、メインファシリテーターとして、 ネット開催となった「第1回イエナプラン教育を語ろう」をやり切りました。 その翌日の日曜日に発熱、月曜日にはコロナ陽性と判定された今となっては、 その内容をまとめて振り返る気力はありません。 そ…