2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
6月の運勢を振り返ってみます。 七赤金星 6月の運勢 変化が起こる 楽しいコミュニケーション - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) ----------------------------------- 変化の一年にあって、今月大きな変化が起こりやすい。次なる人生が始…
七赤金星の今年最強開運の日が、今月3日もあります。 今日29日は、その3日目でした。 今月は日々、いい感じで過ごせています。 今日もそうでしたが、特別に運気が高かったという感じはありません。 あえて言うなら、Facebookのグループ「火曜おはふちゅ!ゲ…
『田坂広志 人類の未来を語る』(光文社)から、引き続き学びます。 ---------------------------------------------我々一人一人の「意識の改革」を抜きにして、 いかなる「制度の改革」も危機を超える力とはならないだろう。 振り返れば、人類は数千年の長…
『家族という意思』(芹沢俊介著 岩波新書)より 著者は、「家庭」「家族」について、子どもの感覚と、 大人のとらえ方が違うのではないか、それが東日本大震災を経て、 自分の中で明らかになってきたと言われています。 ----------------------------------…
25日の日曜日、チャックと軍畑駅で合流しました。 少し上がっていき、高水三山方面に左に折れると、 しばらく平溝川に沿って歩きます。 道端には、クサノオウが咲いていました。 山道に入ってすぐあったのは、大きな壁でした。 その向こうには、たくさんの水…
『田坂広志 人類の未来を語る』光文社を読みました。 勇気をもらえる「未来を予見する」すばらしくステキな本です。 田坂広志さんは、多くの人に希望と勇気を与える本を書き続けておられます。 この本を読んで、たくさんの内容を書き留めました。 私も、3年…
Sol Cafe ノートの起源 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) 昨日、新しいSol Cafe ノートになりました。 Sol Cafe ノートは、もはや日記ではなくなっています。 その日に起こったことを書くノートではなく、 学びのノート、気づきのノート…
七赤金星の今年最強開運の日が、今月3日もあります。 昨日は、その2回目でした。 1回目の11日は、こんな日でした。 今日は特別な日??? ① - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) そして昨日の20日は、結果的に本当に特別な日になりました。 …
『「居場所がない」人たち』(荒川和久著 小学館新書) 引き続き、この本から学びます。 社会学者ジグムント・バウマンは、かつてのソリッド社会から、 現在は、リキッド社会に変わってきたと言います。 ------------------------------------------- ソリッ…
『「居場所がない」人たち』(荒川和久著 小学館新書) 引き続き、この本から学びます。 高度成長期から今日に至るまでの男性は、ちょっとおかしいと言えそうです。 「大きな勘違いをしてきた」というのが、今の私の率直な感想です。 会社に自分の居場所を依…
またいい本に出合いました。 この本には示唆に富むことが書かれているので、 いくつかのポイントに沿って書いてみたいと思っています。 第一章の「ファクトを知る」の最初の小見出しは 「新聞やテレビのニュースは信じられるのか?」です。 軍事費の倍増、マ…
『殺意をえがく子どもたち』(三好直子著 学陽書房)という 1998年4月発行の本を読みました。 最初の方に、子どもの描く絵のいま昔があり、 そこに異様な絵があったと思いますが、 本の内容は、タイトルとはかなり違っていました。 1997年に「神戸連続児童殺…
『こどもホスピスの奇跡』(石井光太著 新潮文庫)より 僕ら夫婦がホスピスに共感できたのは、 祐大と後悔のない満足した日々を過ごすことができたからだと思っています。 市総合医療センターで原先生から祐大の病気は治らないと言われたときは、 魂が抜けた…
午前中は、i-zeの花育ワークショップに参加しました。 今月は「ちょっと変わったサボテンの不思議 ~父の日~」でした。 こんなにいい感じの場でした。 花育の始まる前です。 ホワイトボードの絵は、いつものように、 はやっしーの娘さんのほのかさんの作で…
今日の土曜日は、ほぼ一日切り紙をしていました。 次回7月9日の「7月のきりがみアートを作ろう!」@矢川プラスの準備です。 8月に新しい企画があり、 8月のきりがみアートを作ろう!をやるのは難しそうなので、 7月8日は、「夏のきりがみアートを作ろう!」…
『いじめと不登校』(河合隼雄著 新潮文庫)を読みました。 尊敬する人は誰かと問われたら、今の私は、 「河合隼雄さん」と答えるだろうことを改めて確信しました。 ------------------------------------- よい子の路線に子どもを乗せてしまうことは、 決し…
6月4日(日)13:30-16:30@国立市矢川プラスで 「6月のきりがみアート」を作ろう!を実施、 楽しい時間を参加者サポートの方々と過ごすことができました。 これは開始前に撮っていただいた写真です。 終了後に撮ったサポートいただいたi-zeのメンバーの方々…
【写真日記】誰もが一緒に楽しめる「きりがみアート」コミュニティ - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) 5月4日の初回に気をよくして、明日も矢川プラスの多目的ルーム(小)で、 「きりがみアート」をやります。 このチラシは、2週間前に矢…
お風呂の中で、もう10年前くらいから言ってきて、 最近忘れていた言葉を思い出しました。 2008年のターニング・ポイントのときに出てきたのが、 「期待しないで行こう」というこばです。 そこから、「期待しないと、すべてが期待以上になる」 という人生のモ…
『親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと』(山田太一著 新潮文庫)は、 この本の前に読んだ『いじめと不登校』(河合隼雄著 新潮文庫)と 相通じるような内容でした。 それは、私自身の想いと一致しています。 ---------------------------------------…