コロナ禍でもドリームマップ授業

この新型コロナウイルス感染の状況の中でも、

7月からドリームマップ授業は再会されて、

すごく多くの学校が実施しています。

 

私も9月から、コロナ前と同様に、

できうる限りの時間をドリームマップ授業に割いています。

9-12月で11回参加し、1-3月で7校に参加する予定です。

少ないときでも2クラスで4-5人のドリマ先生が必要です。

クラスが増えると10人を超えるドリマ先生が必要です。

2学期、3学期は、それぞれ15-20校のドリマ授業を実施している中で、

平日の丸一日、ドリマ先生をそれだけの人数揃えるのは大変です。

コーディネーターの人が頑張って、

ドリマ先生もなんとかやりくりしてやってきています。

 

私は、ドリマ授業を続けるために、その他やりたいことをやるために、

時間の融通の利くパートの仕事を選びました。

しかし、4月以降は、小学校の放課後子ども教室に行くことになり、

契約社員扱いとなっています。

収入は低いながらも安定し、

いいスタッフの方々に恵まれ、安心してお休みもできます。

 

ただ、気になるのは有給休暇です。

パート開始から1年半で有給がすこし貯まり、

今年度発生分と合わせて、18日ありました。

以外とたくさんあるなという感じです。

たまたま、学童クラブの応援に行ったために

取れなかった夏休みの3日間の代休を9月に使ったものの、

娘夫婦の引っ越しのお手伝いの1日取得も入れて、

このまま行くと来年3月には、有給は残り2日となります。

 

来年4月に有給休暇が何日発生するかわかりませんが、

来年は、このペースでやっていると、年休が底をついてしまうでしょう。

でも、欠勤となってもドリマ授業は続けたいと思っています。

これもまた、健康であるからこそできること、ありがたいことです。

 

このブログを「ドリームマップ授業」で検索すると、40個がヒットしました。

例えば、こういうものです。

 

やっていることを楽しむ - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)

 

<Tip & Episode> 笑顔、意欲、主体性 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)

リームマップ授業をつづける理由 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)

 

ドリームマップ授業を続けるには意味があり、

それが自分の好きなこと、夢につながること、

ライフワークであることだから、欠勤扱いとなっても続けていきます。

 

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コロナ発生後使わなくなったのはマイク、一方、メガネは、好評使用中。