今日から、心豊かな落ち着いた年末年始が始まっています。
今朝、Sol Cafeやi-zeの活動に関わる言葉たちに囲まれ、
それに浸る時間を持ちました。
最近読んだ本の中で、響いた言葉たちを、
Sol Cafe ノートに書きとったのです。
今年を振り返って充実していたなと感じられる、
そして、来年につながり広がる感覚を味わっています。
この年末年始にそれらをさらに味わい、
その感覚を、またここで表現していくことになるでしょう。
最近、以前に読んだ小林正観著『心を軽くする言葉】を、
毎日数ページずつ読んでいます。
そして、感じたことを先日(12/22)にこのブログに、
【学びの時間】”悪しき感情”という石を感じてみる
として書きました。
昨日読んで、今朝書きとったところは、
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神社は「お願いごと」をしに行くところではなく
「感謝」をしに行くところ。
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ですが、これも過去に書いていました。
<Tips & Episode> 「ありがとう」が身に沁みる年に② - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
もう一度、書いてみます。
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私たちには、感謝すべき「八者」というものが存在しているようです。
- 目に見えない四者:「神さま」「仏さま」「守護霊」「精霊」
- 目に見える四者:「友人」「知人」「家族」「自分の体」
神さまや仏さまに感謝し、あとは「お任せする」。
ただ、「お任せ」して、「ありがとう」を言いながら感謝して生きれば
味方をしてくれるようになります。
神さまや仏さまは、
「ありがとう」の回数をカウントとしてくださっているようです。
「ありがとう」と言えば言うほど、
必ずすべてのものから共感や共鳴が得られます。
まず、「友人」「知人」「家族」が手伝って応援してくれるようになります。
そして、神さまも仏さまも「この人を応援しよう」と
手助けをしてくださるようになっていきます。
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私がこれまで、そして今も大切に思い実行していることの再確認ができました。
ありがとう! ありがとう! ありがとう!
ここは、神明社、今年恵方参りをして、何度もお礼のお参りをして
お任せしてお世話になった神社です。