今年度のSolにとってのドリームマップ授業が終了しました。
昨年は、あまりにも急な3月の全国一斉休校で、
3月に予定していたドリマ授業がなくなり、
2月をもって、あっけなく年度内のドリマが終わってしまいました。
今年も、来週月曜日に予定されていた、私にとって最後のドリマ授業が、
コロナの関係で、来年度に延期となり、
今年もあっけなく終わってしまいました。
この写真が、Solにとっての今年度最後の授業に行ったドリマ先生たちです。
コロナの2次、3次の感染拡大、今回の緊急事態宣言の中ですごした今年度、
昨年5-6月はできなかったものの、7月から、ドリマ授業は再開しました。
こんな状況の中にありながらも、多くの小中学校に導入・実施いただき、
感謝しています。
Sol個人的には、昨年9月から18回参加しました。
そして2つがキャンセルとなりました。
たぶん、全体のほぼ半分、参加していることになると思われます。
ほとんどがメインで15回、サブは3回ほどですが、
このサブの回に多くの学びが得られ、メインのときに活かしてきました。
明後日のドリマ授業はなくなっていますが、
今日は、少し時間を使って、Solのドリマ授業のシナリオを
もう一度振り返ってみました。
10日のドリマ授業のサブの経験を形にしておきたかったためです。
この振り返りは、そのままの形では残らないものですが、
想いを振り返るには十分なものとなりました。
緊急事態宣言のさなか、新型コロナ感染は収まる気配がない状況です。
私の身の回りでは、どんどん身近に迫ってきている感覚すらあります。
この4月から、ドリームマップのワークブックが新しくなります。
それができたら、勉強会が行われるでしょう。
そのときには、リモートではなく、週末に対面でじっくり勉強して、
そのあとおいしいビールを飲みに行けるとうれしいなと思います。
もう有給休暇をほぼ使い果たしました。
4月に発生するとしても、来年度中には、間違いなく足らなくなるでしょう。
それでもいいんです。
ドリームマップ授業に参加し続けます。