昨年の元旦に書いた「展望と開運」のブログには、
2025年の七赤金星は「北」に位置し、厳冬の年を迎えるとなっていました。
しかし、一年を通して、風邪をひくこともなく、けがもなく、
大失敗もなく、毎日自然体でやりたいことをやって、
すこぶる心豊かな一年だったのでした。
正直、バリバリ働く時期を過ぎ、
ある意味達観して過ごしている年齢の私には、
その年の運勢はあまり関係ないだろうと思っているので、
『展望と開運2026』は、買うまいと思っていたのですが、
丙午(ひのえうま)だし、何かあるかもと思って、
大晦日に買ってきました。

買ってきたからには、そこから学んでいきます。
その前に、昨日元旦に初詣に行ってきました。
元旦に初詣に行くなんて、何十年ぶりでしょう?
昨年(正確にいえばまだ今年)の恵方詣りをした拝島天神社です。
中高生くらいの女の子二人が境内のブランコに座ってだべっているだけで、
誰もお詣りしていません。
近くに拝島大師がありますが、たぶんそちらは、
かなりの人出で混雑しているはずです。
私はそんなところには行きたくありません。
このようなけれんみのない神社のほうがご利益はきっとあるでしょう。
でもね、ご利益はいらないのです。
なぜなら、神様へのお願いではなく、神様にお礼をしに行くのですから。

2026年の恵方は、南(正確には南の30度の東寄りの10度内)にあります。
気学の新年は立春からなので、それを過ぎてから、
南に位置する神社に恵方詣りに行くつもりです。
2026年の天の気は丙(ひのえ)、地の気は午(うま)、人の気は一白水星です。
キーワードを拾ってみます。
<天の気:丙>
- あらゆる存在に「照らす力」をもたらす火のエネルギー。
- あらゆるものが明らかになり、物事の本質が誰の目にも明確に見えてくる。
- これまでに隠れていた「本物」が忽然と登場する一方で、「偽物」の正体が白日の下にさらされるような出来事が、ますます増えてくる。
<地の気:午>
- 陰の気が大地を突き破って現れ、陽の気に逆らう。
- 従来の勢力に対して反対する勢力が、下から突き上げてくる。
<天地の気:丙午>
- 女性に関する迷信はさておき、丙午にまつわるものに、何らかの激しさを伴うエネルギーがあることは経験上知られている。
<人の気:一白水星>
- 九星のトップバッターとして「始まり」を象徴する。
- これまでの流れに区切りをつけ、新たなステージへと踏み出すタイミングである。
- 単なるスタートの年ではない、「何を終わらせ、何をはじめるのか」が問われる。
<丙・午・一白水星の2026年>
- 天地の気である丙午は、社会全体に激しさや変化のエネルギーをもたらすが、人の気である一白水星は、対照的に控えめで目立たない、静かな流れの重要性を説いている。その本質は、長く水面下に蓄積されてきた力が、いよいよ動き出す「目覚めの年」であるということ。
- 2025年までに拡大した活動や人間関係を見直し、真に必要なものを選びとる「内省と再構築」のプロセスが求められる。
- 企業においても政治においても、そして一人ひとりの個人においても、2026年は「変わらぬこと」にしがみつくのか、「変わること」に責任を持つのかが問われる年となる。創造的破壊とは過去を切り捨てることではない。過去を糧に、次の形を描く試みである。そして、その第一歩を踏み出せるものにこそ、未来は静かに、しかし、確実に開かれていく。
こんな感じですね、
そして私の七赤金星はというと、いきなり、
2025年は、坎入(かんにゅう)の一年を十分すぎるほどに味わった、
と書かれています。
健康面でも、人間関係でも、お金の面でも最悪だったはずなのですが、
わたしにかぎっては、まったくそんな気配もありませんでした。
注)「坎入(かんにゅう)とは、九星気学において、本命星が年盤で坎宮に廻座した年を指します。具体的には、土が欠けている状態を表し、穴に落ちることを意味します。この年は、特に厄年とされ、運勢が悪化することが多いとされています。2025年には、七赤金星の人がこの「坎入」に該当します」。
2026年は、坎入を抜け出たので、よくなっていきます。
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天が無数の使命を運んでくる。
無心に進んだ先に挑戦と開運の扉が開かれる。
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2026年のポイント
- 運勢は熱を帯びている
- 無心に天のお役目を果たす時
- 新たな世界の扉は突然開かれる
- 感謝をお金で表現する
念頭には入れておきますが、引き続き、
無心で、目の前のできることを一つ一つやっていくだけです。
言ってしまえば、
今年はどんな年になるかわからない。
私には、一年の計も意気込みもまったくない。
ただただ、自然体で行くだけだ。
ということなんです。
そうすれば、突然何かの扉が開かれるかもしれません。
今年は69歳、来年は古希なので、ここ1-2年が転機にはなると感じています。
この運勢は、うれしいようなこわいような。