今日で、猛暑の7月も終わりです。
そんな7月の放課後子ども教室も無事終了できました。
さて、私自身はどうでしょうか?
七赤金星の7月の運勢は、こうでした。
七赤金星 7月の運勢 変化が続き、感情が上下する - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
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- 変化の一年にあって、今月大きな変化が起こりやすい。次なる人生が始まったから、前向きに乗ってみたい。
- 仕事上の異動や変更のみならず、家族内の変化や引っ越しなども、みな気に乗った動きとなる。
- 家族と話をする機会を作るといい。今後に向けた相談や、心の内を話して、和気あいあいとした雰囲気が生まれる。
- また仲間と集まれば楽しい時間が過ごせるだろう。
- 6月は、皆で仲良くコミュニケーションを深めるのに最適だ。良いことや楽しみを分かち合うと、どんどん増えていく。七赤金星のまわりにいる人たちは幸せな気持ちになれる。
- 目の前の問題対処ばかり追いかけるのではなく、喜びを分かち合える自分へと大きく舵を切ると最高だ。
- 学びの時間があれば、比較的早く、そして自分でも気がつかないうちに自己改革を成し遂げることだろう。
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ここに書かれたことで、特段何があった、何をしたということはありません。
七赤金星の運勢は、5月から急速に下がってきていて、8月に底を打ちます。
自分の動きと環境の動きの違いはよくわかっていませんが、
取り巻く環境の上昇には、もうひと月が必要なようです。
しかし、正直、運勢が落ちているという感覚が私にはありません。
必要なこと、やりたいことをやって、ある意味日々が淡々と過ぎていきます。
このページに書かれているのは、こういうワクワク感のあることです。
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8月に運勢は大きく落ちるが、心配はいはいらない。
ただし、孤独になって塞ぎ込むと物事が全く動かなくなる。
苦しいときこそ、周囲を頼って大いに助けを求めよう。
立秋ころから新しいステージが明確に見え始める。
半年前の自分では見えなかった世界が広がることになるから、
楽しみに待つこと。
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これまでやってきたことで、私には、頼れる人たちが周囲にいます。
日々、小さいことはいろいろと起こっても、
充実感をもって過ごせているのは、そのおかげだと思っています。
七赤金星の8月の運勢はこうなっています。
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- 8月はなんだか元気が出ない様子。体調面のみならず、精神的にも疲労がある。人間関係のもめごとに気をつけよう。
- 困難はあっても、改革に着手することは吉を生む。
- もはや機能しなくなったもの、意味をなさないものなどを見極め、思い切ってなくすこと。
- 個人を成長させない制度や規制など、気づいていることがあれば、新しくするための働きかけを積極的に行ってみる。
- 人によっては、決断が難しい。周囲から異論を唱えられ、文句を言われても、結果を出せば文句は消える。
- 長期戦の構えで取り組みたい。運気も間もなく上昇する。
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「気づいていることがあれば、
新しくするための働きかけを積極的に行ってみる」
これは、今月7月の夏休み前に行動を起こしました。
放課後子ども教室の運営について、さまざまな課題があります。
慢性的なスタッフ不足、教室の狭さ、制御の難しい子どもたちの存在など。
これに対して、2学期からこのようにしたいという要望を学校側に出して、
検討してもらっています。
スタッフ不足についても、本部に頼っていたのでは埒が明かないので、
通常やってない求人のチラシを自分で作り、
確認に時間はかかりましたが、実は今日OKがでて、
それをi-ze(いーぜ)のメンバーにシェアしました。
近くの文化センターにも掲示してもらえます。
こんな感じでやっているので、これまで何度も書いてきましたが、
私の場合は、1-2か月早く、運勢が流れている感じがしています。
立秋は8月8日です。
たまたま、その日の午後から2泊3日で岩国に返り、
久しぶりにグループホームの母に会ってくる予定です。
たぶんコロナになってから会っていないので、楽しみにしています。
そして、8月は、私の誕生月でもあります。
楽しみです!