久しぶりに気持ちがざわついています。
それは、学童保育が、このまま続けられるかどうか、
危惧することが突然起こったからです。
まだ、何もわかりません。
しかし、これまで通りいかないかもしれません。
明日は、状況が変わっているかもしれないので、何とも言えませんが。
なにがあっても、自分の信じるところをぶれなくやっていく、
ただそれだけだけだと思います。
今、世の中は大きく変化しています。
それは、虚構から本質への動きだと思います。
時代の変わり目には、古い時代の喘ぎの抵抗が起こりがちです。
今、自分の身に起こりつつあることには、どんな意味があるのか?
七赤金星の最高の年、さらにその年のピークにある5月、
いま、なぜ?なぜ?
それを思ったとき、九星気学の七赤金星のある言葉が思い出されました。
抵抗勢力があるということ。
正直、それを聞いていた約4か月前、
今の状況で、そんなことがあるはずもないよね、
そう思っていました。
そして、今、そう来たか! そんな感じなのです。
今日これを書くのは早すぎないか!
そうも思ったりしています。
体制的に起こることと、実際に起こることは、
同じとは言えないからです。
だから、杞憂かもしれません。
何はともあれ、この本をひも解いてみました。
村山幸徳さんの最後の本だということもあって、買っていた本です。
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強い運勢だけに気をつけたいこともある。
強い運勢には強い光が当たる。
すると強く、濃い影ができる。
そのため、2019年、
七赤金星の影となる位置にあたる九紫火星の人に特に注意が必要となる。
目標をかき消されて見失ってしまったり、
さらには目標自体を壊されたりする。
しかし、覚えておきたいのは当の本人に悪気がない場合もあるということ。
そうした際には配慮して接するように。
一方で、心構えとしては、自分の信念や目標が正しいからこそ、
邪魔されたり壊されそうになったりするという姿勢で、
自分の気持ちをしっかりと維持することが大前提となる。
すると2019年は、「何があっても諦めず、挫けず、前向きに生きる」
ことが運勢を味方にする大きなテーマとなってくる。
2019年の七赤金星は、諦めのしまうことが間違いである、
諦めずに続けることが正解なのである。
これまでやってきたことは正しいから、
一時的に気持ちが揺らいだとしても、
継続すれば必ず状況は好転する。
それだけに、自信をもって突き進むことを大事にすべきである。
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この言葉を信じて、明日以降も、
子どもたちの将来のために
自分にできることをやり続けるのみ!