
『「運のいい人」は手放すのがうまい』(大木ゆりの著 王様文庫)に
この言葉がありました。
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あなたは誰かの期待に応えるために生きているのではありません。
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そして、「宇宙の法則」というのがあります。
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つかもうとするのをやめると、逆に幸運が流れ込む。
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これ、私のこれまでの人生の体感として、真実だと思います。
こういうことのようです。
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「何かを絶対につかみ取ってやる」
と鼻息が荒くなっているとき、人の手ってグーになっているんです!
グーになっていたら、たとえ宇宙が幸運を与えようとしていても、
残念ながら受け取れません。
- とらわれない
- しがみつかない
- 期待しない
- 流れに逆らわない
- 狙わない
- 気にしない
- コントロールしようとしない
つまり、幸運を受け取れるのを妨げている思考やこだわりを
上手に「手放す」ということです。
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常日頃感じているのは、いまは「頑張りすぎる世の中」だということです。
言い換えると、
- 頑張ることが求められる社会
- 頑張れないことには不寛容な社会
ということになります。
自助が先であり、自業自得で責められるのです。
頑張りすぎるのは誰かというと、それは弱者です。
強者が弱者をコントロールする社会、責められるのはいつも弱者、
だから、弱者は頑張るしかないのです。
さらに言えば、結果に過ぎないことを目的にしてしまう社会でもあります。
「よりよく」を求めて、なにかを狙い、囚われ、しがみつこうとします。
「よりよく」なることは目的ではなく、結果なので、
雑念を気にせず、期待しすぎず、流れに身を任せて、
いまを大切にするほかないのですけれど。
結果に過ぎないものを目的にすると、頑張りすぎてしまいます。
それは、無理をする、無理を重ねることです。
そのとき、いつも手がグーになっているのです。
無理は続きません。
だから、どこかで破綻します。
破綻すると、社会復帰が非常に困難になります。
自助では無理です。
これは、自業自得なのでしょうか。
その弱者の最たるものが、子どもではないでしょうか。
その子どもにとって大事なのは「根っこ」です。
味わいことばノート 128 & 129 いまを生きる根っこ - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
「根っこ」があれば、「実」がなります。
すなわち結果が出ます。
一昨日のNHKのニュースで、このニュースを観ました。
“学校に行きたくない” 悩み抱える人に向けた動画コンテスト | NHK | こども家庭庁
この中で、この言葉の意味はとても大きいと思います。
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「勉強や部活を頑張ったのも
親の評価や周りの評価を気にしすぎた結果だったので、
本当に自分にも優しくできていませんでした。
もっと自分を大切にして生きることが大事なんだと思いました」
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このブログの冒頭に引用した言葉が思い出されます。
『不登校でも学べる』(おおたとしまさ著 集英社新書)
最近、この本に出合いました。
ここに書いてきたことは、この本の内容につながります。
この本から、いっぱいメモを取りました。
一つ一つ、読み返し、調べ、考えながら、
学びの散歩道を歩んでいこうと思っています。