2008年、私が51歳になった年、今から12年前なので、
その年も「子」年だったんだなと気づきました。
今年という「大変化」の年を、
自分の12年前の実体験と重ね合わせています。
いまの世の中は、未曾有の混乱の様相を呈しています。
底が見えない試練のときです。
私にも、「なんて不幸なんだ」と思った時期があります。
その時は、ほんとうに先が見えず、
ただ、呆然とするだけでなく、
置かれた境遇への「怒り」がこみあげているときでもありました。
それは、それまでの長い助走を経ての、
12年前の夏から秋へかけてのときでした。
しかし、ありがたいことに、
「感謝」「ありがとう」「ありがたい」
に気づく瞬間が、私にやってきました。
気づきが起こると、ほんとうにゆっくりとですが、
目に見えて状況は変わっていったと感じています。
しかし、今から思えば。実際の状況は、
ほとんど変わっていたわけではなっかたのです。
間違いないのは、それ以上落ちていくことはなくなったということです。
いわゆる、底を打ったのですが、とりまく状況は同じです。
しかし、当時、そんな現実が、
自分ではよくなっていると感じられたわけです。
それは、自分のあり方が変わったからにほかなりません。
そして、そのあり方でいると、
実際に状況は、少しずつよくなっていきました。
そのときの気づきによって得られた大切なものは、
「感謝」「ありがとう」「ありがたい」
でした。
50歳までの人生を一言でいえば、「感謝の少ない人生」です。
51-60歳は、「感謝の大切さに気付いた人生」。
還暦以降は、「感謝する人生」を生きていきます。
それが、Solにとっての「Sol Cafe_幸せの栖」を生きる、
即ち、人間らしい豊かな人生を生きることです。
特に、ここ1年くらいは、60年の人生でお参りした回数を
数十倍も上回る「神社参拝」をしています。
毎週のように、「ありがとう」を伝えに、お参りに行っています。
学童保育に行く途中、ほんのちょっと遠回りをすればいい場所に
神社があるからでもあります。
これもまた、「ありがとう」です。
今日も、お参りに行ってきました。
そこで出てきたのは、
私にはいま、信じていることがあるということでした。
それは、今年を機に、人間本来のよい時代になっていくことです。
すなわち、ほんとうの「ありがとう」が言い合える時代に。
