『世界の果てのカフェ』(ジョン・ストレルキー著 ダイヤモンド社)
からの引用です。
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職場の小さな仕切りの中で、1日に10時間から12時間働く以外に、
人生にももっと多くのことがあるのではないだろうか。
もし昇進したら、今度は職場で1日に12時間から14時間働くことになりそうだ,
というのも大きかった。
高校生の頃は、大学進学に向けて準備していた。
大学では、社会人になる準備をしていた。
その後は、職場で上を目指すことに、自分の時間を使ってきた。
そしてあのときのぼくは、疑問に思っていた。
その方向に導いてくれた人たちが、単にその人自身が上から言われたことを、
ぼくに繰り返しているだけではないのかと。
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他のみんながやっていること、
あるいは人があなたにやらせたがることを積み重ねただけの人生を送る。
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78歳まで生きるとして、
大学を卒業したのが22歳、
1日に16時間起きている…
毎日メールに20分費やす…
大学を卒業してから78歳になるまで、
どうでもいいメールを毎日たった20分眺めていたとしたら、…
それで人生の1年以上を費やすことになるのだ。
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なぜ、ぼくたちは、やりたいことをすぐやるのではなく、
やりたいことができるときに備えて、
こんなにも多くの時間を費やすのか?
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ここに書かれているのは、いまを生きる人生の本質ですね。
私は、定年退職前にこんなことを書きました。
自分の人生を語る③ - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』
でも、会社人人生は無駄ではありませんでした。
でも、最近思うことは、若者に限らず、スマホの虜になっている大人たちも、
人生無駄とはいいませんが、無為に過ごしていませんか?ということです。
1日無為にスマホを1時間見ているとすれば、
年間、365時間無為に過ごしていることになります。
24時間のうち16時間起きているとすれば、1時間は6%です。
2時間スマホの虜になっていれば、12%です。
ティーンから80歳まで、65年間そんな状態で過ごしていれば、
24,,000時間弱となり、それは起きている時間の12%だということです。
これはとても残念なことだと思わざるを得ません。

写真に意味はありませんが、
リンクしてシェアしたときに、写真があった方が見栄えがいいので、
手元にあった写真を適当に貼っています。
これは今日、新しくなったSol Cafe ノートです。