Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』

「ここいまタウン」への歩み

主観を大切にする時間

今日、都内の小学校にドリームマップ授業に行ってきました。

幼さが残るというより、まだ幼い4年生です。

今回で3年目の人数の多い学校で、5組もありました。

1クラス2人のドリマ先生でやるので、合計10人です。

過去のブログにもドリマ授業のことは載せていますが、

ごくごくまれに男性が2人のときがありますが、ほぼほぼ毎回黒1点です。

ドリマをやって8年目に入りますが、ずっとこの状態が続いています。

私個人的には、大きな視点で言えば、

これは日本の働き方の大きな課題だと思っています。

とはいえ、ドリームマップ授業は、ほぼほぼボランティアですが。

仕事にしてもボランティアにしても、もっともっと日本の男性は、

子どもたち、その成長に関心を持ってもらわないと困ります!

 

NPOとはいえ、子どもたちにとってとても大事な時間を届けるために、

必要最低限のお金が必要です。

東京には企業も多く、ほぼ無償でいろんなものが提供されているのでしょう、

赤字では運営できなくなってきている「ゆめドリ」としては、

適切な対価を得ることは避けられなくなる中、

採用を断念する学校が増えてきています。

これまた、とても残念なことです。

日本では、お金のかけどころが違っている、それは長年感じていることです。

いいものがあっても、お金がかかると採用してもらえません。

もっと学校に金を!!

 

私自身、年間最高で19回のドリマ授業で小中学校に行った経験がありますが、

今年度は、数えるほどしかなくなってしまっています。

前回、昨年の9月のことは、こちらのブログを書いています。

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか?(65) 生身の自分に向き合う - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』

 

今日の学校は、5クラスそれぞれ違っていたようです。

少なくとも私が担当したクラスは、すごくいい感じでした。

ドリマの醍醐味を感じさせてもらって、

清々しく校門を後にすることができました。

 

醍醐味とは何か?

こんなことです。

【ライフワーク】ドリームマップ授業の醍醐味 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』

 

ドリームマップ授業は、丸1日、その学年を貸し切り状態でやります。

6時間も何するのという感じはしますが、

それでは足りないくらいの密度があるのです。

その6時間は、欠かすことができません。

醍醐味に書いているように、その流れは、この6時間があればこそなんです。

その日は丸1日、子どもたちにとって、学校の時間は自分の時間なんです。

自分自身の主観を大切にする時間なんです。

 

今日、情業が終わった後、担任の先生がおっしゃっていました。

「普段見ることのない子どもたちを見ることができました。

子どもたちが、ここまで考えているとは正直驚きでした。」

 

ドリームマップは、自分に自分に向き合い、自分の夢を発見する時間です。

こうしなければならない、こうあるべきというのは、一切ありません。

それは、子どもたちにとっても、新鮮な体験だと感じます。

子どもたち全員の振り返りの言葉を聞くのが、私の楽しみです。

それを聞くと、今日やってよかった、ドリームマップをやってよかった、

それが肌で感じられるからです。

 

今日もまた、ありがとう!