『悩まない人の考え方』(木下勝寿著 ダイヤモンド社)より
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「悩まない人」は「問題を問題でなくする思考アルゴリズム」と同時に、
「問題を具体的な課題に昇華させる思考アルゴリズム」を併せ持っている。
この2つに共通しているのが、問題を真正面から「解決」するのではなく、
枠組みを変えることで、問題を「解消」しようとする姿勢である。
ここで2つの原則を整理しておこう。
第一の原則:「思い通りに行かない」と「うまくいかない」は違う
第二の原則:問題は解決しなくてもいい
この2つを忘れなければ、基本的にどんな困りごとがやってきても、
悩みに押し流されることはなくなる。
メンタルの強さは関係ない。
これはあくまで、「物事をどうとらえるか」に関係しているからだ。
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第一の法則については、こう書かれています。
悩みやすい人は「思いどおりにいかない」と「うまくいかない」を混同している | 「悩まない人」の考え方 | ダイヤモンド・オンライン
本は全部読みました。
この2つの原則は、とっても大事だし、有用だと思います。
ただ感じたのは「悩むって、だめなんですか?」ということです。
「悩む」を調べてみると、こうなっています。
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「悩む」 という表現は、 「問題の解決方法が見つからなかったり、
迷って決めきれなかったりして思いわずらうこと」 を意味しています。
「悩む」 という言葉には、
「問題に対応したり処理したりすることが難しくて苦しむこと、困ること」
の意味合いもあります。
また 「悩む」 というのは、
「病気を発症するなどして、心身の苦痛・痛みで苦しむ」
という意味も持っているのです。
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この意味は、人間だったら誰しもが悩むでしょうということです。
最近の私は、年を重ねてきて、世間一般からすれば、
かなり「悩まない人」の部類に入ると思いますが、
それでも悩みは尽きません。
今日も悩み事がありました。
ただ、言えることは、「悩みすぎない」「悩みを引きずらない」ことが、
できるようになっていると感じます。
それは、なぜかと考えてみると、かつていろんなことに悩んで、
そこから、「自分が何より大事」ということに気づいたからだと思います。
その場では冷静ではいられませんが、それなりの大人の対応はできます。
あとで冷静になったときに、
出来事を俯瞰してみることができるようになっている、
そう思えるからです。
私は、悩みとは、ほとんどが人との関わりによって生まれると思います。
その人は、どうしてそういう言動や態度をとるのかが、
自分の勝手な解釈かもしれませんが、見えてきます。
すると、「悩み」は消えていきます。
それができるようになったのは、多くの人と接し、
多くの本を読み、そして、こうしてブログを続けてきたからだと、
私には思えます。
そんな私に言えるのは、
「しっかり悩みましょう、そこから、なにか感じることがあるはずです」
ということです。
結局は、なるようにしかならないかもしれないけど、
何事も、何とかなるものなのです。
「悩む」のはいいけれど、
「悩みすぎる」「悩みを引きずる」ことで、自分にいいことは何もありません。
大事なことは、自分一人で抱え込まないことです。
そのために大事なのは、ふだん人との関わりを持つということです。
「会社人」から「社会人」になって得た一番のものは、
打算のない、人間としての人と人とのつながり感です。
ここまでで投稿した後、お風呂に浸かっていて、
ふと出てきたことがありました。
「あったことを悩まない、これからを悩まない、悩むのは、いまここのこと」

写真に意味はありませんが、
リンクしてシェアしたときに、写真があった方が見栄えがいいので、
手元にあった写真を適当に貼っています。