これは昨日届いたメルマガです。
思風会通信no.131 「人間は、新しい歴史をつくるために生まれてくる」
令和7年 1月1日
あけましておめでとうございます。
昨年は大病を通して、「いのち」について、新しい発見があり、
また健康の大切さを痛感した一年でした。
人間は何のために生まれてくるのか。
それは、新しい歴史をつくるためです。
いつの時代も「近頃の若いものは・・・」
と言われた人たちが、時代をつくってきた。
今は、第2の精神の黎明期である。
人類史、始まって以来の原理的変革の時。
哲学だけでなく、宗教、政党政治、資本主義経済、
民主主義社会のすべてが誰も考えていなかったような形に変わる。
新しい時代は、新しい言葉がつくる。
西洋の時代から、東洋の時代へ。
理性から感性へ。
核兵器の廃絶を越えてさらに戦争のない平和な世界へ。
社会は、民主主義から互敬主義社会へ。
経済は、資本主義から人格主義経済へ。
政治は、政党政治から政党のない政治「統合政治」へ。
誰もが想像したことのない変化が起きる。
まだまだ感性論哲学は、受け入れられ、広がるには時間がかかるかもしれない。
しかし、機が熟し始めている。
感性論哲学は、感性の時代に必要な考え方であり、まだまだ進化する。
これからは、東アジアから始まり、
世界のあちこちで同じような考え方を発信する人が増えてくる。
第2の精神の黎明期が始まっている。
科学が発達しているので新しい文明の創造には1000年かからない。
これから500年ほどの間に急速に変化していく。
約2500年前の紀元前500年頃から約1000年の間に、
東洋では仏教や儒教、老荘思想が生まれ、
ヨーロッパではソクラテス・プラトン・アリストテレスなどのギリシャ哲学、
キリスト教が創造された第1の精神黎明期が拓かれた。
それからすでに2000年を越え、
素晴らしい教えとして、今日まで受け継がれてきた。
しかし、これらの偉大なる宗教や哲学・考え方があるのにも関わらず、
世界では、まだ戦争が絶えることがない。
科学はめざましく進化したが、人間性は進化していない。
そろそろ、先人の教えを越える時がきている。
単なる進化や改良改善ではない。
千古の教場を去るべき時がきている。
未来は、今の延長線上にはない。
「革命は、ひとりから始まる」
感性の時代は、始まったばかり。
新しい時代をつくるのは私たちひとり一人です。
今自分に与えられた仕事に全力を尽くすことが
新しい時代をつくる第1歩なのです。
今年も健康で素晴らしい1年でありますように。
芳村 思風

写真に意味はありませんが、
リンクしてシェアしたときに、写真があった方が見栄えがいいので、
手元にあった写真を適当に貼っています。