昨日のお散歩は、全くノーアイデアでスタート。
とりあえず昭島駅に着くと、下り電車が先に来たので乗りました。
上りだと、昭和記念公園かな、と思っていましたが、
下りだと、青梅方面、武蔵五日市方面、飯能方面の選択肢があります。
拝島に着くときに、車内アナウンスで、
八高線の川越行きと武蔵五日市線の発車時刻がほぼ同じ、6-7分後でした。
飯能へ行って、西武秩父線の武蔵横手から日和田山という案が有力になり、
一旦、八高線のすでに到着していた電車に乗りました。
しかし、東飯能で乗り継ぎが25分もあるので、それは却下。
武蔵五日市線に乗り換えました。
武蔵増戸から弁天山、小峰公園、金剛の滝、秋川コースも考えましたが、
武蔵五日市まで行って、これまでに歩いていないその逆を、
辿ってみることにしました。
秋川橋から見た河原には、ほとんど人がいない状況でした。
水遊びの夏場が終わり、紅葉にはまだ早い時期だからでしょう。

右岸から左岸に移った橋のたもとには、キバナコスモス他が咲いていて、
チョウやハチがいっぱい蜜を吸っていました。
なかなか写真を撮らせてくれません。
15分くらいその場にいたような気がします。
粘っていくつか、小さな命をカメラに収めることができました。
あとで掲載します。

これまで何度か歩いたところですが、
いつも素通りしていた阿伎留(あきる)神社に上がってみることにしました。

お詣りを済ませて、秋川に戻ろうとおおよその目安で歩いたのですが、
行き止まりなどがあり、ぐるぐる回ってしまいました。
結局来た道をたどって秋川に戻ってきました。
ここまで想定より多くの時間を使ったので、
もうこの時点で、山道を歩く最初のお散歩コースの考えは、
どこかに飛んで行ってしまっていました。
秋川に沿って、上流に向かってゆっくり歩きました。
佳月橋の下流と上流です。


秋川には、アオサギ、そしてシラサギがいました。


佳月橋を左岸から右岸に渡ってしばらく行くと、
こんな奇妙な風景に出会いました。

サクラの木に、こいのぼりがぶら下がっていました。
根本には、お地蔵さん(?)、ウサギと7人の小人の置物があります。
サクラの木には、花が咲いていました。

いわゆる十月桜(コヒガン)でしょうか。
PictureThisでは、サトザクラとでます。
さて、ここからは小さな命たちです。
最初に出会ったのは、ツマグロヒョウモンのツガイでした。
キバナコスモスに、2匹とまっていました。
写真を撮ろうとすると飛んで行ってしまい、戻ってきません。
2匹が付かず離れず、ずっと遠くで飛んでいました。

一応小さく映っています。
ところが突然、オスが離れてどこかに飛んで行って戻ってきません。
メスは、そのまま葉っぱにとまってじっとしています。
そのほか、全部オスですが、
キバナコスモスには多くのツマグロヒョウモンがいました。




キチョウは撮れなかったのですが、モンシロチョウは撮れました。



もっと近づこうとすると、こうやって飛んで行ってしまいます。

キタテハです。



こちらもなかなか近寄れません。

ウラナミシジミです。

おなじみのイチモンジセセリもいました。

ハチと一緒です。

ハチたちです。



阿伎留神社に上る暗めの上り道にいたのは、クロコノマチョウです。

ここからは花たちです。




コスモスも咲いています。

その手前に、存在感を誇示するひときわ目立つ植物がありました。

それはこれです。

ナス科の低木または高木で、キダチは木立です。
歩くことが主ではなく、小さな命を愛でるのが主となった、
ゆっくり歩いたお散歩でした。