七赤金星 3月の運勢 一人で抱えやすい、軽やかな雰囲気で

 一人で抱えやすい

今日2月が終わり、まもなく3月に入ります。

 

さて、七赤金星のSolの2月はどうだったのでしょう。

ここに書いたような気がかりなことがありました。

癸・卯・四緑木星の年の始まり③ 2023年2月の七赤金星の運勢を感じる - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)

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  • 2月も運気は強い。
  • 心は軽い。
  • 積極的に行動できる。
  • 評判がいつの間にか広まって、相談や問い合わせなどが得られそうだ。
  • 新しい話も持ち上がってくるが、短期的な利益にとらわれないようにしよう。

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この最初の3つは、まさにその通りでした。

すごくいい感じで、毎日を過ごしました。

下の2つは、今やっていることの延長線上で新しいことは起こっていますが、

特に目立って、相談や問い合わせが増えたこともなく、

目立つような新しい話もなかったと思います。

一言でいえば、とってもいい感じで、日々が淡々と過ぎていくのです。

これほどいいことなはいなと思います。

 

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運気はとってもいいようです。

  • 今月は予想外の事件やトラブルが起こりやすく、一時周囲は騒然としそう。

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気になるこちらですが、実は、そういうことがありました。

しかし、大ごとではなかったのです。

 

仕事の関係で、想定外のことが起きました。

そのことは、騒然とは言えないまでも、それなりのインパクトがありました。

しかし、それは私個人にとっては、とてもポジティブなことなのです。

これは、正直ありがたいと感じました。

これまでやるべきことができていなかったけど、

それをコミュニケーションを取りながらしっかりできると思いました。

 

周囲にはいろんな人がいる、というのはまさにその通りです。

そのことがあったとき、思いもよらぬ言動があって、

関係者の数名が、「ええっ! そんなのあり?」という感じになりました。

それを騒然と言うなら、そうかなと思うわけです。

閣下的に、その問題もあっさり解決しました。

 

面白いですね。

これまで、毎月の運勢をフォローしていますが、

例外なく、その通りになっています。

差し障りのないこと、どのようにも解釈できることが書かれているから、

ということも言えるかもしれないとも思えます。

正直なことを言えば、1億人を超える日本人に限ったとしても、

人口の9分の1にあたる人が七赤金星なのです。

その人たち全員が、そこに書かれているようなことになるのだろうか、

そんなことがあるのだろうかと思うわけです。

でも、私に限って言えば、その通りになっているなという感じがするのです。

 

しかし、もうビジネスに携わっていたときの現役でもなく、

還暦も過ぎて、ある意味悟りの領域に入っている、

また、常に神社にお参りして、

ありがとうと感謝しているからかもしれませんが、

どんな運勢も、穏やかにやってきていると感じます。

いつも、それなりにいい感じで過ごすことができています。

 

そんな2月を過ごした七赤金星でしたが、3月はこんな感じです。

  • 停滞感が出てくるように感じる。疲れていたり、嫌になったり、....。
  • やっていることが重くのしかかる。一人で抱えすぎているかも。
  • 周囲の動きをしっかり把握する必要がある。
  • 新しい情報にも目を向けて、また周囲の意見を取り入れ、自分のやるべきことに邁進しよう。
  • 時として、これから問題になりそうなこと、懸念事項や不具合などが浮かび上がる。それは今のうちに処理しておきたい。
  • 周囲のサポートが必要ならば、遠慮なく頼ろう。
  • 雰囲気はどこまでも軽やかさを漂わせていたい。
  • 人によっては、勝負に出ることあり、吉。

あえて憶測めいたコメントはしないでおきます。

また、楽しみな3月が始まると思って、明日からの1か月を過ごします。