年ごとの運勢を見ると、立春で運勢が切り替わると思えてしまうのですが、
実際にはそんなものではなく連続して変化しているのです。
ということで、2月を大切に過ごすために、
1月の運勢を振り返ってみようと思います。
【学びの時間】2023年を思う① 七赤金星の1月 - Sol Cafe 『幸せの栖（すみか）』 (hatenablog.com)
「周りに人が増えそう。若い人は下の人から尋ねられるような機会は大切に」
Facebookに書いた子どもたちからのお絵かきのリクエストが、
このことを指しているのかもしれないと感じています。
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ジュラシックワールドのティーレックスでした。
「地球描いて！」という子と、
「ウェーにバル描いた？」という子がいました。
「えっ！地球？」
地図的なものかと思いきや、衛星写真なんです。
雲がかかっていたりめんどくさいんですが、週末に描かざるを得ませんね。
そのほか、府中ふれあいこどもまつりにi-zeが参加することになりました。
そこで私の「きりがみリース＆きりくずアート カレンダーつくり」
をやることになって、順調に申し込みがあるようです。
i-ze(いーぜ) ワクワクを大切にするちいさな勉強ば (peraichi.com)
このホームページの活動予定の最後に掲示しています。
「気をつけたいのは軽率な行動。調子に乗って余計なひと言が飛び出す」
調子に乗ったわけではなく、その人のことを思ってよかれと発した言葉が、
相手の気持ちを逆なでしたということがありました。
そのことで、私の中にきっと何かが残っていると思います。
さて、七赤金星の2月の運勢ですが、ちょっとやばそうです。
一言でいえば「トラブルが起こりやすい。確認し相談しつつ」だそうです。
- 2月も運気は強い。
- 心は軽い。
- 積極的に行動できる。
- 評判がいつの間にか広まって、相談や問い合わせなどが得られそうだ。
- 新しい話も持ち上がってくるが、短期的な利益にとらわれないようにしよう。
運気はとってもいいようです。
- 今月は予想外の事件やトラブルが起こりやすく、一時周囲は騒然としそう。
しかし、「周囲が騒然」とは、
「いったいこれは何だ！ 運気は強いんじゃないのか！」
という感じになってしまいます。
- 間違いが起こりやすいから、浮足立つことなく調子に乗ることなく生活したい。
- 周囲にはいろいろな人間がいる。
- 自分に都合の良い解釈をして道を踏み外さないようにしよう。
いろんな人がいるのは、その通り実感しています。
1月の出来事もその一つでしょう。
その体験を大事にしたいと思います。
- 本来ならば、今月の七赤金星は判断も素晴らしく行動力もあるが、どのようなことにも確実に対処できるはずだ。人の言うことやろうとしていることについてよく確認し、相談しながら進めていこう。
騒然としたときに、いかに冷静でいられるかが、大事だということです。
- 書籍は人物からも大いにヒントを得よう。
読書はいつもやっているので継続します。
人からの学びも大事です。
あらかじめ、そんなことも起こりかねない、起こったときはこう対応しよう、
ということを認識し意識できれば、大丈夫！
そのために、このブログに記す意味はあるのだと思います。
運気が強いので、何が起きても対応できる。
そう思って2月に足を踏み入れています。
写真に意味はありませんが、
リンクしてシェアしたときに、写真があった方が見栄えがいいので、
散歩中に撮った写真を適当に貼っています。
