『なぜヒトだけが幸せになれないのか』(小林武彦著 講談社現代新書)
を読み、また【学びの時間】に書こうと思っていますが、
まずは、ある意味、どうでもいいようなことを出します。
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マグロの稚魚は、99.9999%は成体になる前に食べられる。
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正直、何それと思いました。
これだと、100万匹生まれても、成体になるのは1匹いるかいないかなんです。
食べられるために生まれてくると言える数字です。
ネットで調べると、こんなことが書かれているサイトがありました。
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近畿大学の事業場全体で卵から成魚にまで成長する確率は約1%。
天然のマグロの生存率が2000万分の1と言われていることを考えると
驚異の生存率で技術力の高さが伺えますね。
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養殖自体が難しい中で、それができているのだったら、
保護された環境で育っているので、
天然よりも生存率が上がってもおかしくはないですね。
それにしても、2,000万分の1とはこれいかに、です。
2,000万個の卵が産まれて、成魚になるのは、たった1匹なんです。
それは、その1匹のために、19,999,999匹の犠牲があるのです。
その1匹の多くも、人に食べられるために生きているようなものなのです。
どうやって調べたのだろう?とは思いますが、これが本当だとしたら、
私たちはこんなにマグロを食べていいのか、そんなことを思ってしまいます。
「どうでもいいこと」と書いてしまいましたが、
これは、マグロにとっては「どうでもいいこと」であるはずはありせん。
本当に大事なことが、
「どうでもいいようなこと」のように扱われているのが現代かもしれません。
ただ、いまだに、これだけの量のマグロが捕獲されています。
世界のマグロの漁獲量・生産量 国別ランキング・推移 - GLOBAL NOTE
マグロは、いったいいくらの卵を産むのでしょう。
生存率が2,000万分の1というからには、
大きな億の単位で生んでいるはずです。
それだけの成体が生きていて、産んでいる、
そして、我々人間は、大量にマグロを消費している、
こんなことって、続いていくのかなと思えてしまいます。
私たちにとって大事なことが知られていないとすれば、
共産圏に留まらず、商業主義の西側諸国も、
形を変えた情報操作的なことが見えないところで行われている、
そう思えます。
書き始めると、ついつい想定以上に興味がわいて書いてしまいますが、
あふれかえる情報の中で、
私たちは、本当に知っておく必要があることを知らずにいる、
そう感じてしまうと、自然の摂理上は、
世の中がこのままいくハスもなく、このままいけるとも、到底思えないのです。
次からまた、【学びの時間】に戻ります。
私にとって、主に読書をしながら、知るだけでなく考えていく時間が、
この【学びの時間】です。

写真に意味はありませんが、
リンクしてシェアしたときに、写真があった方が見栄えがいいので、
手元にあった写真を適当に貼っています。