昨日チコちゃんに叱られるで、
四つ葉のクローバーはなぜできるのかをやっていました。
四つ葉のクローバーは成長期に踏まれたりなどのアクシデント事故で3つ葉から変化 | チコちゃんに叱られる!
四つ葉のクローバーとは、
突然変異というより、踏まれたりしてつらい目に遭いながら、
挫けずに生き抜いてきた結果なんですね。
昨日のゆうけんの
「気学・易学で読み解く2020年以降の世界のシナリオ」
を視聴して、学んだことと重なるので、
このブログのタイトルを
「四つ葉のクローバー」にしてみました。
そんな今日、お散歩に行きました。
西立川の東京農林総合研究センターのこんな場所を歩いていて、
ふと、四つ葉のクローバーを探してみようと思いました。
なんだかんだいっても10分程度だと思いますが、
結構丁寧に探したものの、四つ葉は見つかりませんでした。
「見つかる、見つかる」と言いながら探しても、
結局は、「やっぱり、なかったか」なので、
まあ、そんなもんでしょう。
ただ、プロセスはとてもよかったんです。
こうやってゆっくりと歩き、
好きな草木花の写真を撮り、
四つ葉のクローバーでも探してみようかというゆとり、
心の余裕が特にこれからは大事です。
今朝、Today's Tipに引用したのが、
ガイア・シンフォニー第七番のなかで紹介された
ツール・ド・フランスのチャンピオン、
グレッグ・レモンのこの言葉です。
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過度のストレスは人を傷つける。
適度のストレスは人を救う。
楽観的じゃないと心は進化しない。
心が進化すれば自然と楽観的になれる。
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何ごとも行き過ぎた時代です。
特に、よいストレスとわるいストレスがあるとすれば、
わるいストレスが、いま世界中に蔓延しています。
これは、心身の万病のもと、
正しい判断も狂わせてしまう、狂気を生み出す凶器です。
これからは、自分を確かに持って、
自分の波長をつくり出すことが大事。
それがあれば、
世の中の混乱の波長に惑わされることはなくなるでしょう。
コロナは序の口、これからが本番なんですからね。
昨日、ゆうけんの気学講座が終わったあと、
こんなことも書きました。
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<未来に起こったステキなこと> 31
多くの人が、人間のあり方、自分のあり方に気づき、
常に宇宙や自然とつながって生きていると感じています。
世の中には、いまだに、さまざまな困難や混乱はあります。
しかし、人びとは、一喜一憂することなく、
混乱して右往左往することもなく、
水のごとく、何にぶつかっても、
自らの形を変えて進んでいくことができます。
混乱に波長を合わせないことが、
心身の健康を維持する秘訣であることを知っているからです。
感謝します! ありがとう!
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かわいい初孫も生まれました。
家族に「ありがとう」を - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』
はたらく場でも、エネルギーをもらっています。
はたらく場に「ありがとう」を - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』
いま、私にあるのは、「感謝」「ゆったりと」です。
これからの私も、自分がぶれないことだと思っています。
私には、夢があります。
だからといって、「なんとかその夢をかなえよう」とはしていません。
おかげさまで、子どもたちの成長を支援するお仕事をしているので、
それを毎日、丁寧にやっていくだけです。
ただ、気学講座の最後のところで感じたのは、
もうちょっと色気を出す必要があるのかもしれないな、
ということでした。
なので、これまで脇に置いてあまり見ないようにしてきたものに、
向き合って考えてみようと思っています。
「もし、金のなる木があったら、どんなことをしますか?」
これまでは、「幸せの栖をつくる」で終わっていました。
” もっとしっかり、お金の使い道を設計してみよう。”
四つ葉のクローバーは見つからなかったけど、
そういうことを、いま思っています。
感謝します! ありがとう!