Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』

「ここいまタウン」への歩み

【学びの時間・感じる時間】がんとは何か③ がんと向き合う最高の方法?

前回、お気楽なことを書きましたが、実際、がんにかかって、

どうしてよいかわからなくなったら、どうする?

ということはあります。

 

和田先生のところには、医者から見放されたがん患者がやってきます。

その患者一人ひとりに合った食事療法を施すと、

多くの患者が、寛解していくというのです。

和田先生は、こんな思いでクリニックをやっています。

----------------------------------------------

アルカリ化食を中心とするがん治療が、

標準治療の併用療法として市民権を獲得し、

多くの患者さんにとっての福音になる日が、

一日も早く来ることを願ってやみません。

がん治療医として、劇的寛解に導きたいと思えば、

がんが生み出されるメカニズムに着目し、

がんが生み出されにくい体をつくる以外に、

本質的かつ有効な治療法はないのです。

===========================

 

「からすま和田クリニック」の存在を知ることができたことが、

この本を読んだ、私の最大の収穫だと思っています。

がんにかかったときの拠り所だからです。

 治療コンセプト| からすま和田クリニック

 

この本には、がんは生活習慣病だから、生活習慣を変えることが大事、

という観点で、がんをおとなしくする食事に重きが置かれています。

いくつもの献立表がありますが、そこはがんになってから見ればいい、

と思ったので読み飛ばしました。

しかし、事はそう簡単なことではないことに気づきます。

この食事を、一体だれが作るのでしょう。

食材を買いに行って、手の込んだ(?)料理を、

自分か、他の誰かが作らないといけないわけです。

でも、いまはとくに考えません。

そのときなってから考えるしかないと思うからです。

 

加えて、私は、精神的な面がとても大きいと思っています。

過剰なストレスから解放されたら、がんにかかるリスクは少なくなる、

素人ながら、そう信じています。

 

私は、がんについて、これまで、何度も何度もこのブログに書いてきました。

だから持論があります。

 

適切な食事・運動・睡眠は基本ですね。

 

がんに向き合う最高の方法は、「いまこのときを楽しむ」ということです。

それは何か?

三つのことがあります。

  1. きょうよう(今日用事がある)・きょういく(今日行くところがある)
  2. 未来のために、いまを我慢しない
  3. 知らぬが仏

 

おかげさまで、平日は、毎日朝ゆっくりと時間を過ごし、

昼から子どもたちと一緒という、

とっても心豊かな時間を過ごすことができています。

週末は、このブログにも書いているように、

i-ze(いーぜ)を中心とした市民活動や、

「きりがみ&きりくずアート」をやったり、散歩したり、

月1回くらい散歩・銭湯・食事の会をやったりしています。

そして、毎日のように読書し、ブログを書いています。

 

がんにならないように、いま食べたいモノを食べない、そんなことはせず、

日々食べたいモノを食べ、やりたいことをやるのが、一番だと思っています。

だから、おいしく何でも食べ、おいしくビールやワインをいただきます。

変に気を使いすぎず、食事はおいしくいただきたいですね。

 

企業勤めのときは、毎年健康診断がありました。

健診をすれば、どこか引っ掛かり、経過観察という状況が毎回でした。

正直まったく気にしてないかったのですが、

還暦を過ぎたら一切の健診・検診を受けないと決めました。

面倒だからというのもありますが、自分自身に何の症状もなく、

日々いたって元気なのに、なんで、

勝手に決めた基準値を外れた数値をあぶりださないといけないのか、

そんなことをして、変な数値が出てきたら、

それだけでストレスになり、変に気をもんで、それこそ病気になりませんか。

自分の身体は自分が一番わかります。

医者には絶対にわからないと思っているからです。

だから、医者には数値が必要なんですが、人はみんな違っているし、

今の医学の常識は、ころころひっくりかえります。

しかし、医者の言うことは、変わりません。

血圧を下げろ、塩分を控えろ、お酒を控えろ、コレステロールを下げろ.....。

知らぬが仏とは、よく言ったものです。

特に問題ないときに医者にかからないのが、最大の健康の秘訣、

と私は思っています。

なぜかといえば、調子がいいからです。

それは、おいしく食べる食事、

適度な運動(よく歩く)と適度な睡眠によるものだと思っています。

 

こう言うことを言っている私ですが、

では、気づかないうちにがんになってすごく進行してしまったらどうするのか。

若いときには考えてもみませんでしたが、

還暦を過ぎてからも、そのときはそのときだと思っていまに至っています。

だって、気づかないなんて幸せでしょう!

正直、症状がないのに、手術も抗がん剤治療も受けたくありません。

がんとともに生きる、すなわちやりたいことをやって、

日々楽しく過ごしたい、そう思っています。

自覚症状が出て、痛い、苦しいとなってきたら、

緩和ケアをするほかないでしょう。

 

これは漠然としている感覚ですが、この本を読んで思いました。

こんなクリニックがあるのだったら、そこに行ってみよう、

以上、おしまい、そんな感じです。

 

私は、長年、がん保険に入っています。

でも、この年になって以後、がん治療を受ける気はありません。

でも、保険なので、放って置いています。

解約したいと家族に話しても、理解されないと思えるからでもあります。

一方、この本は、金銭的ではない、自分と家族のがん保険だと思っています。

だから、この本は購入して、我が家の蔵書にすることにしました。

 

写真に意味はありませんが、

リンクしてシェアしたときに、写真があった方が見栄えがいいので、

手元にあった写真を適当に貼っています。