今日は10時から約100分、エンボディをやりました。
9月は2回とも、土曜の学童保育と重なり参加できず、
8月24日以来のエンボディでした。
1か月のブランクは、私にとって、かなり珍しいことです。
日曜日だとほぼ大丈夫ですが、
土曜日は最近、学童保育に左右されるようになりました。
エンボディとは、和呼吸功であり動く禅でもあります。
言葉の説明は、ほぼ無理です。
しかし、一度やるとはまります。
最初のころ、
・体と心と魂のメンテナンス
・リフレッシュ、リリース、リセット
・体をゆるめる
・気を整える
などなどと聞いていました。
私が勝手に解釈するキーワードは、
・筋肉を使うのではなく、体の中を使う
・体をゆるめる、開放する
・普段使わないところを使う
・呼吸を整える
・関節に隙間をつくる
・邪気を出し切る
・気を貯金する@丹田
・上虚下実
・貯金は貯まるだけ、減ることはない
・天と地をつなぐ体の中心線をつくる
・体を整えることで、心も健康になり、それが周りに波及していく
・体から幸せをつくる
今日新たに聞いたのは、
・いのちが笑顔に(自他、すべて)
今日は、講師のゆかりさんから、そもそもご縁の始まりの話がありました。
なれそめは、ゆかりさんのだんなさん(みっちゃん)が、
私が勤めていた会社に研修講師として来られたことから始まります。
よく覚えていないけれど、たぶん12年くらいたっていると思います。
もうそんなに!という感覚ですが、
私の人生の岐路にリンクしているので、
それだけの時間が経過しているのは当たり前だと思います。
すごいご縁だと感謝です。
そのエンボディとの出会いはいつだったのか?
そのご縁のきっかけのFacebookのグループがあるので、
それを見ると、2014年2月2日に、
みっちゃん(今は光徳さん)とゆかりさんの当時のお宅@自由が丘に
伺ったのが始まりでした。
それは、つるちゃんからのお誘いでした。
それあから考えると、会社人から社会人への記念日
2012年5月19日に起因しているのです。
エンボディは、出会いから約1年で、
ゆかりさんがいったんお休みするということになりましたが、
お弟子さんのあーちゃんとのお付き合いがあったので、
その後は、彼女がやっていた京橋でのクラスに、
会社が終わった後通っていました。
ゆかりさんが、約2年近くたって江の島でエンボディを復活し、
しばらくして、原点でもある中央区でやるようになったころ、
逆にあーちゃんが、エンボディをやらなくなりました。
彼女とは、その後のコンタクトが途絶えています。
そんなことはありながら、
エンボディとのご縁は途切れることなく続いています。
思えば、出会いから5年と8カ月が過ぎています。
当初は自由が丘で月1回、
あーちゃんのときは、会社帰りに便利な京橋区民館で月3-4回もやっていて、
今は、ゆかりさんのクラス、月2回です。
単純計算すると、たぶん150回くらいはやっている感じです。
今日は、ゆりおさんとkokさん、そしてヒロさんが来ていました。
Wakaさんは、今日は参加できませんでいた。
あーちゃんのときはカワちゃんも常連でしたが、
今は遠くなったので参加できていません。
カワちゃんも含めて、最高の居場所・ファシリ塾の仲間である
Finding elのWakaさん、ゆりおさん、
そしてkokさんは、いま、バリバリの常連です。
一方、ヒロさんはエンボディで知り合い、
逆に、最高の居場所・ファシリ塾に参加するようになりました。
私があるご縁で始めたエンボディで、
ほかの人も幸せになっていくとすれば、
こんなつながりも、”人間らしい豊かな人生を生きる”
@幸せの栖の一コマといえるのでしょう。
長年生きてきて、一番健康であると確信できる今があります。
その要素はいくつかありますが、
その大きな一つが、間違いなく、エンボディです。
ゆかりさん、みっちゃん(光徳さん)、
機会を作って呼び寄せてくれたつるちゃん、
そして、そこでご縁のできたみなさん、
ありがとうございます。