2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
一人で抱えやすい 今日2月が終わり、まもなく3月に入ります。 さて、七赤金星のSolの2月はどうだったのでしょう。 ここに書いたような気がかりなことがありました。 癸・卯・四緑木星の年の始まり③ 2023年2月の七赤金星の運勢を感じる - Sol Cafe 『幸せの栖…
『頭のよい子が育つ家』(四十万靖・渡邊朗子著 文春文庫)を読みました。 本の趣旨は、頭のよい子が育つ家庭ではなく、「家」だったんです。 でも、結局は「家庭」です。 家庭内のコミュニケーションが、この本のポイントでした。 ------------------------…
「府中市を中心にコミュニティの " ものがたり " がつくられていく」 そんな感覚になる「ヌン活交流会」でした。 天皇誕生日の23日に、府中のプラッツの調理室で行われました。 その様子を、いっぱい(50枚)の写真で辿っていきます。 やまねーさん(山根浩…
今日は快晴、お散歩に行ってきました。 最近、河津桜まつりのニュースを見た記憶があるので、 昭島でも咲いているかと思い多摩川まで行くことにしました。 ヒートテックにセーター、それにダウンの上着を着ていると、 日向で歩き続けると汗ばむほどですが、 …
実は、このブログを書くつもりはなかったのですが、 ドリームマップ授業の前後に読んだ2冊の本の内容が、 微妙につながっていると感じたので、 3回くらいに分けて書いてみようと思いました。 今週月曜日に、都内の小学校6年生向けにドリームマップ授業をして…
昨日、Facebookに息子と行った「はま寿司」の投稿のあと、 ブログを書いているときに異変が起こりました。 バッテリーがなくなるかもと思ったので、電源コードをつないでいました。 しかし、充電されていないと気がついたときには、電源が落ちる寸前でした。…
数日前に、府中ふれあいこどもまつりの1-ze(いーぜ)のチラシができました。 そして今日、こどもまつりの実行委員会に参加してきました。 事前の打ち合わせと、当日に必要な掲示物などの作成作業です。 おかげさまで、私の「きりがみリース&きりくずアート…
コミュニケーションが苦手とはなに? 発達障害のある人はコミュニケーションが苦手と言われますが、 そもそもコミュニケーションの何が苦手なのでしょうか? この本には、コミュニケーションが苦手というのは、 「相手が自分に求めている期待にこえることが…
/ 『小さなまちの奇跡の図書館』(猪谷千春著 ちくまプリマー新書) を読んで、たかが図書館、されど図書館、 いや、「生きていることをを感じる居場所」だと感じました。 そう感じたのは、この「ものがたり」にあります。 そのままの引用ではなく、端折って…
今日はいつもの花育とは違って、講師ははやっしーではなく、 カーン多恵子さんでした。 すごい量の素材や道具が運び込まれ、リアルの土をいじり、 大量の水とお湯が使われました。 前半は、クロッカスやムスカリなどの球根を土から取り出し、 水で土を落とし…
今日は、府中のプラッツに行き、プラスチックごみの問題、 それに向き合う人たちや、その活動のお話を聴いてきました。 このチラシを見たときに、重要な社会問題であるプラスチックごみについて、 私自身が、その現実をほとんど知らないと思いました。 それ…
『脳研究者 育つ娘の脳に驚く』(池谷裕二著 扶桑社)は、 著者の娘の生まれてから4歳になるまでの毎月の記録です。 つい孫娘のことを思ってしまいます。 その中で、4か月ごとに、脳研究者ならではの成長の解説的な内容や、 成長の過程の大切なポイントが書…
この本に書かれていることのなかで響いたところを、書き出してみます。 まずは、「素直」。 --------------------------------------- 「素直」の反対語は、頑固、ひとりよがりでは、しっくりこない。 「素直」の反対語は「いいわけ」であり、それは「嘘」で…
『あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる』(アスコム)は、 ホスピス医である小澤竹俊という方が、 多くの方々を死を前に変わっていく姿を目の当たりにし、 多くの方を看取った経験をもとに書かれています。 この著者の本は2度目だと思います。 【学び…
500ページを大きく超える小説2冊を続けて読みました。 一つは、シリアスなテーマ(精子バンク他)で 心理的に重い『夏物語』(川上未映子著)。 【感じる時間】すごい・しんどい・読んでよかった - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) もう一…
年ごとの運勢を見ると、立春で運勢が切り替わると思えてしまうのですが、 実際にはそんなものではなく連続して変化しているのです。 ということで、2月を大切に過ごすために、 1月の運勢を振り返ってみようと思います。 【学びの時間】2023年を思う① 七赤金…
『展望と開運 2023』(村山幸徳)に基づいています。 ----------------------------------------- <2023年の七赤金星> 人生を変化が襲う。 全てを必然と捉え、新しい自分を打ち立てる。 頭で考えるのではなく、心の声に従う。 <2023年のポイント> あ…
今日は立春、癸・卯・四緑木星の年が始まりました。 そこで今日は土曜日ということもあって、恵方詣りに行ってきました。 「恵方とは一年の徳(歳徳)がある方位で、その年の十干を恵方とする」 ということでが、今年の十干は陰の「癸」です。 十干が陰の場…
ここのところずっと、日々が淡々と過ぎている、そう感じています。 惰眠を貪る日々でもあります。 惰眠を貪る幸せ - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) わが家は、私にとって居心地のいい場所として、 日々、自分のままでいられる場所だと感…