今日は、お仕事をお休みしました。 時間があったので、今日の出来事を一気に書きました。 前から用意していた先ほどの「子どもは誰の所有物でもない」に続いて、 これも投稿します。 お休みしたのは、1か月半前にやっと予約できた日だったからです。 11時か…
『百年の子』(古内一絵著 小学館)を読みました。 この小説の中で、「子どもは誰の所有物でもない」 という言葉が、私には一番重く感じられました。 子どもはひとりの人間であり、人格なんですから。 子どもの人権は、認めらえてまだ百年にも満たないという…
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