今日はこの日でした。

今回は初めての「色紙」で作るきりがみアートでした。
サンプルは3つ用意しました。

この二つともう一つ。

夏休み最後の土曜日、国立市は外気温38℃の猛暑日でした。


矢川プラスには、子どもたちは、そこそこいます。
しかし、親子連れはほとんど見かけません。
親が外に出るのを嫌がるのでしょうか?
子どもだけだとお金を持っていなかったりします。
この夏、何度か矢川プラスを訪れましたが、すごく閑散としていました。
家で冷房をつけて過ごすより、こういう公共の場所に来た方が、
楽しめて省エネにもなるのになあ~と勝手に思ったりもします。
きりがみアートのお客さんのほとんどが親子連れなのですから。
そんな状況の中、頑張ってセットアップしました。
今日は、他の予定と重なったので、サポートの人も、このお二人だけでした。

私を含めて、この3人で、時間までに設営が終わりました。










残念ながら、きりがみアートの会場も、閑散としていました。

この写真は、「きりがみ&きりくずアート」の特徴を表しています。
手前は小学4年生、年配の方、未就学の女の子、
左の女性は覚えていませんが、
たぶん、すぐにいなくなった右の女の子のお母さんかもしれません。
そのお母さん以外は、「きりがみアート」の参加者です。
今日も、最年少は3歳の子、そして年配の方が1名参加しました。
こうして、多年代が一緒にできるのが「きりがみアート」の魅力なのです。

結果的には、今日は、年配の方1名(+1)、小学生3名、
未就学児6名の、合計11名でした。
たぶん、これまでで一番少ない人数だと言えると思います。
11人中、+1の人も含めて、初参加が7人もいました。
そして、11人中4人がA4の紙だったので、色紙は7人だけでした。
色紙は25枚も買ったので、大半が残っています。
たぶん、クリスマスのきりがみアートに使うことになるでしょう。
7月も15人、スタッフの一人が2回やり、
もう一人子どもが2回やるということがあったので、
ほぼ人数は同じと言えるでしょう。
【写真いっぱいの写真日記】「暑い夏をきりがみアートで乗り切ろう!」@矢川プラス - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』
超暑い夏はこんなものなのかもしれないなと思います。
さて、今回はどんな人たちだったでしょうか。
まずは年配の女性です。
以前にも参加していただいています。
おともだちの分を持ち帰りたいということで、
お一人でしたが、二人分の支払いをされました。
正直、7-8月は、あまりの暑さで、
年配の方の参加はないだろうと思っていただけに、
開始前から来られていたのには驚きました。


1時間くらいかけて、じっくり考えて、作っておられました。
これが作品です。
さすがだなと思うところがあります。
ヒマワリの茎と葉っぱの向きです。
以下に掲載する子どもたちの作品は、多くが上下逆なんです。
みんな葉っぱが上を向いています。
正しく貼った2人のうちの一人は、さかさまに置いていたので、
「実は、逆なんだよ」と上下を置き換えてあげたのでした。
来られたときに、前回やったようにカレンダーにしたいと言われましたが、
今回は、カレンダーは想定していないので、ありませんと伝えると、
お家で右側にカレンダーを貼りたいということでした。
カレンダーを用意しなかったのは、
今回のテーマは、7-8月の夏のイメージ、夏の想いなので、
9月のカレンダーにはそぐわなかったからです。
また、色紙とカレンダーが結びつかなかったからでもあります。
でも、そういう要望があることはわかりました。
おともだちにも色紙ときりがみ素材を持って帰られました。
切ることにも関心がおありだったので、9月14日の「いーぜ祭り」で、
星を折って書いて切って貼るをすることをお話しすると、
かなり興味をお持ちでした。

始まる30分も前の13時ころ、
初めての小学校4年生の男子がやりたいとやってきました。
非常にレアケースです。
残念ながら、参加のきっかけを聞くのを忘れてしまいました。
本人が顔出しNGだといいます。

きりがみ素材はそれなりに取ってきたものの、
おりがみリースを貼ったあとしばらく考えていましたが、
海を表現したかったのでしょう、青色を塗り始めました。


一人黙々とやっています。

1時半に入って、完成を見たのは、15時をかなり過ぎていました。

途中手が動かず、とっても悩んでいる様子でした。
しかし、やり切った作品はお見事です。
夏の思い出を表現しています。
千葉県の鴨川で海水浴をし、立川で花火を見、
よみうりランドにもはま寿司にも行ったのでした。
ヒマワリを花火に使っていました。
これまで、こんな力作見たことがありません。
彼は、たぶんチラシを見たのでしょう。
夏の思い出を表現したいと思って、待ち構えるように参加したと思われます。
これ自体がいい思い出になってくれたらいいなと思います。
次は、先月を覗いて、ほぼ毎回参加の5歳の常連さんです。
今日はお父さんと妹(?)と一緒でした。
来年あたり、二人一緒に参加してくれるかな?!




要領を得ているのでしょう、短い時間でさっさと貼って、
夏のイメージをきれいに表現しました。
こちらは、通りがかりに入ってきてくれた初参加の親子でした。


お母さんがとっても熱心な感じでした。

明るくカラフルに仕上がりました。
なんとなく、また来てくれそうな雰囲気です。
次は、先ほどの素材置き場に写っていた女の子です。
以前にも3回くらい来たことがあると言っていました。



さっさと素材をそろえて、貼って、短時間で仕上げました。
もう味わえないような夏の清々しさの風景です。
次は、通りがかりに入ってくれた父子で、外国人の方でした。
お父さんノリノリで、子どももすごくうれしそうな笑顔で作っていました。




こちらは、今日が始めての矢川プラスの市外にお住いの家族でした。
家族全員がマスクをしていました。




きりくずも使ってくれました。
そして、この子は、ヒマワリの茎と葉を正しく貼っています。
お母さんが、すごく興味を持っていただいて、
9月14日も含めて、また来ますと言われて帰って行かれました。
はじめての矢川プラスが今日というのは、ご縁があるというほかありません。
最後に通りがかりに入ってくれたのはお母さんと娘さんです。
お母さんは奥にに行こうとしましたが、
娘さんがやりたいと言って入ってきてくれました。
なんだか、イメージがあったようで、躊躇なく貼っていきました。




夏爛漫ですね。
最後から2番目に入ってきてくれた姉弟は、
とても特徴的だったので、ブログでは最後にしました。
二人とも2年生のようなので、双子かもしれません。
まれに4月生まれ、3月生まれの同学年と言うのもあるようですが。
親はいなくて、お母さんから、400円払うようにと言われてやってきたようです。
前日チラシを見たようで、子どもが行きたいと言ったのかもしれませんが、
お母さんの期待度もうかがえます。
お母さんがいなかったので、できるだけ顔出しはしないようにしました。


いい意味でやんちゃな二人でした。
自分たちの世界を持っています。
男の子は、きりがみそっちのけで、お絵かきが始まりました。
電車が好きなようです。
南武線の立川から川崎までの駅名が順番によどみなく言えます。



男の子ができたというので、写真を撮りました。

きりがみは、スイカとスイカの切り身だけです。
きりがみアートにきりがみがほとんどない、前代未聞です。
ところが、それでは終わりません。

結局どうなったか?
男の子の作品裏表


女の子の作品裏表


最後に、おしまい、バイバーイで終わっています。
これまで、すごい作品はいくつもありましたが、中でもこの二人、お見事です。
ただ、これがお母さんが意図したものであるかどうかはわかりません。
親がその場にいなかったので、野放しの自由な姿がそこにはありました。
今回は人数は少なかったけど、すごく内容が濃かったと思います。
「きりがみ&きりくずアート」の醍醐味を味わえた半日でした。
どうもありがとう!
今回特徴的だったことがもう一つあるのを書き忘れていました。
私が、12:35ころ矢川プラスに入るころ、ちょうど及川さんと一緒になり、
鍋焼きうどんさんはもう到着されていた。
多目的ルーム(小)は、そのときまだ掃除中でした。
午前中の利用が押していたのか、この時間に掃除しているのは初めてのことです。
鍋焼きうどんさんが、机やいすなどはしまわないで、
そのまま出しておいてほしいことを伝え、そのおかげで設営がはかどりました。
掃除の女性二人が、「お待たせしました」と言いに来られた時、
「きりがみアート、ステキですね」というようなことを言われていました。
たぶん、以前にやっているとこをを見たとか
チラシを見たとかあるのかもしれませんが、
思いもかけないことなので驚きました。
その女性たちが、16時過ぎて帰宅されるときに寄られたので、
会場内をじっくり見ていただきました。
すごく関心を持たれたのが、うれしかったです。
ファンは、見えないけれど確実にいる、そう実感できたときでした。
ありがとうございます。