昨日は、午前中寒い雨がかなり降っていました。
正午くらいまでには上がる予報でしたが、心配でした。
最近天気予報はかなり当たりますね。
AIの進化でしょうか?
幸いに、出かけるときカサは必要ありませんでした。
私は、個本的には晴れ男なので、....。
昨日は、この日でした。

毎月の矢川プラスの今回は、クリスマスのきりがみアートです。

用意したサンプルは、昨日作ったこれと、あと二つです。


雨は止んだものの、寒い一日でした。
会場セットアップは開始時間ぎりぎりになりました。
すでに5分前には、参加者が登場して受付をしていました。
そのため、ゆっくり会場の写真を撮る時間がなく、始まってから撮りました。





開始直後の状況は、こんな感じです。



親子連れ2組と、小2の女子2人が参加して、好スタートを切りました。
受付の様子です。


やまねーさん、及川さん、のりピー、いつもありがとうございます。
結果的に、今日の参加者は、13名(のりピーが今日も2回参加)。
未就学児が3名、小学生1~3年生が5名、大人が5名。
小学生の女子3人以外は親子連れでしたが、いつもとパターンが違います。
今日の矢川プラスは、そこそこ人がいましたが、
出入りがかなり少なかった感じがします。
特に未就学児を連れた親子連れが、とても少なかったように思います。
いつもは、きりがみアートの参加者の大半が未就学児なんですが、
今日はわずかに3人でした。
やはり、天候と気温のせいなのでしょうか?
ホンネを言えば、20人くらい参加してほしいのですが、
それでも、こんな日によく来ていただけたなと思います。
今回、もう一つ特徴的だったのが、
みなさん熱心に、綿密に、時間をかけて取り組む姿でした。
以前にも参加してくれた小2の女子3人は、かなりさっさと作って、
他の遊びに向かいましたが、その他は、じっくり腰が据わっていました。
お父さん、お母さんも楽しそうでした。
一人ひとりの作成時間が長いので、参加人数は少なくても、
1時半から4時まで、誰もいない寂しい時間がまったくありませんでした。
一つ一つ見ていきます。
まず小2の女子2人が、開始早々(3番目)にやってきました。

かなりできてきたときに、もう一人友だちが来ました。

最初の2人は出来上がりました。

いい構図です。
写真では見ずらいけど、右の子の中ほどには雪が舞っています。
もう一人の子は、一人残って、のりぴーと並んで作成しました。

こういうのがいいんです。
子どもと大人が、並んで、それぞれの作品つくりに励んでいる姿です。
その子も、前の子の影響を受けたようですが、
雪の舞うクリスマスができました。

子どもたちから、アートを教わる時間でもありますね、ほんとうに。
最初のお父さんと小1の女の子は、最後に回します。
次は、2番目登録の、何度も参加いただいているお母さんと未就学の女の子です。
毎回お母さんも楽しんで作られています。



今回、用意したクリスマスツリーがかなり小さいものだったので、
おりがみとハサミを用意して、自分で切ってもいい、ということにしました。
早速お母さんが、その意図に沿って、メルヘンな作品が出来上がりました。
女の子も思う存分作った感じです。
のりピーは、今回も2作品を作りました。



きりくずを使ったり、ピンクの雪や点描を盛り込んだり、
文字を入れたり工夫がうかがえます。
久しぶりに、ベニさんの参加もありました。
いつもながら、念入りに素材選びをされています。



もう一人、やまねーさんの書道教室にも参加されている
カナダ人女性の参加もありました。
かなり熱心に長い時間をかけて作成されていました。



自然豊かなカナダだけあって、なんだか森の物語がありますね。
「きりがみ&きりくずアート」そして、
矢川プラスでのこんな場つくりに関心を持っていただけたようです。
通りがかりに見つけて、お母さんと一緒に入ってきた小3の女の子です。

かなりの時間をかけて、お母さんといろいろ話しながら、熱心に作りました。
パンチ素材やきりくずも利用しています。


帰りがけに、お母さんが、
「また来ます。この子は、こういうの好きなんです」と言われていました。
ファンが増えた感じで、うれしいです。
お父さんと一緒の年長さんの女の子です。
お父さんの顔には見覚えはありましたが、
矢川プラスは何度か来ているけど、きりがみアートは初参加のようでした。



最後は、マッキーペンで、自分でしっかりお絵描きしました。
お父さんは、ずっとそばで見ていただけでしたが、
帰るときに、「楽しかったです」と言われました。
国立在住で、この子もまた来てくれそうです。
こちらは、夏に来たことがあるということでした。
国分寺から来られたようです。
いきなり、リースの真ん中を青く塗りましたが、
それが、あとでいい感じになっています。



「毎月やっているんですね」と言われて、帰って行かれました。

こちらも「きりがみアート」ファンになってくれたかな?
これまでのみなさん、みんなじっくり時間をかけて、
思い思いの作品に取り組む姿が印象的でした。
「きりがみアート」の魅力は、
真剣に取り組む、だから、へらへら笑ったりはしませんが。
でもそれが楽しいということなのです。
最後は、最初に参加した父子です。
府中市民協働まつりできりがみアートを知り、矢川プラスは初参加です。
そして、12/28の花育ワークショップにも申し込みをいただいています。
協働まつり、やった甲斐がありますね。
お父さんの最初の言葉が印象的でした。
´「どれくらいの時間を使っていいですか?」
「16:30までいていただいてもいいですが、これまでで一番長かったのは、
1時間半くらいです」
「この子は、結構凝り性なので」
言葉通りではありませんが、そんな感じでお話しました。
お子さんもしかりですが、お父さんも凝り性な感じで、
一緒に楽しんで、1時間40分くらい、じっくり独創的な作品づくりをしました。
大人料金でもよかったなという感じです。



パンチで抜いたきりくずをおりがみの上に置いて、
マッキーペンで色塗りしています。


きりくずを含め自分でいろいろ組み合わせて、独創的な造形が生まれています。
見事な作品が出来上がりました。
これだけやってもらえたら、本望ですね。

そして、おまけでこんなのもできました。
色合いもいいですね。

今回は多くの人が、きりくずを活用していました。
これまでは、おりがみは用意せず、きりがみ素材を貼るだけにしていましたが、
今回、おりがみとハサミを使ってみて、
面白いことが起こるんだなと、新たな発見がありました。
最後に、わくいさんも来られて、お片づけを手伝っていただきました。
べにさんにもお手伝いをいただきました。
終わった後、感想を交わしています。

そして、大団円を迎えました。

今回、関係者ののりぴーとべにさんを除くと、
実質の参加者は、10人どまりでした。
しかし、人数は少ないながらも、とても印象的な回になりました。
これだけやってくれたらうれしいよねという感覚があるほど、
みなさんじっくり「きりがみアート」に浸っていただけました。
そして、おりがみとハサミを用意したことで、新たな可能性も垣間見えました。
それをどう活かしていくかはこれからですが、
なんだか、ちょっとした節目になるかもしれません。
ありがとうございます。