7月9日（日）は、Solの活動の日＠国立矢川プラスでした。
【写真日記】「夏のきりがみアートをつくろう！」の当日 - Sol Cafe 『幸せの栖（すみか）』 (hatenablog.com)
それと同じ時間に、i-ze（いーぜ）の主要メンバーは、府中にいました。
この夏まつりに参加するためです。
だから、Solはこの中にいません。
いないのですが、あえてブログにしています。
いい感じ、楽しそうですね。
こんな場所です。
ここは、大國魂神社の鳥居の前なんです。
出し物は、平面プロレスと物販です。
まずは、平面プロレス。
実は私が一度もお会いしたことがない「ぶきち」さんの出し物だそうです。
「平面プロレス）ってなあ～に？
私にはさっぱりわかりませんが、こういうことのようです。
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平面プロレスは、
プロレスをこよなく愛する仲間がつくりだすアート・パフォーマンス
プロレスを使って、流されていく日常の隙間にバカバカしく斬り込みます。
今回の対戦は、メインイベント：ブキチvsホウキ・ザ・ロング
第１試合：キャンドル・タイラーvsコウカンニッキー・スティムボード
(レフェリー、タイガーもっこり)
30分 2試合 おこなわれました。
初めて見た人は、プロレス好きのおとながここまで楽しんでいる姿を見て
さぞ驚いたのではないでしょうか！
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物販は3つあります。
ひとつは、「はやっしーのメダカアクアリウムセット販売」です。
メダカ販売の隣では、ウリアナさんヤンナさんの
ウクライナのステキな小物が売られていました。
ウクライナのヴィシヴァンカ（刺繍）の小物、トートバッグ、
ヴィシタTシャツ、ヴィシタ・ソロチカ（長袖）、
ガリャおばさんの天使のお守りなど、すてきですね。
ウクライナ支援マダムカナコのマーマレード販売もありましたよ。
おいしいマーマレードです(2023年ダルメインマーマレードアワード金賞)。
高知で作られた、できたてほやほやです。
i-ze（いーぜ）の活動は、府中、そして国立に根付き始めています。
