次回の「きりがみ&きりくずアート」@矢川プラスは、2月23日です。
3月をイメージして「きりがみアート」しよう!なので、
おひなさま(桃の節句)のほかに、お花見まで入れています。
3月のカレンダーもできるようにします。
その次の3月の矢川プラスの予約は、20日に取れています。
ちょうどお花見の時期に当たるので、どうしようか苦慮しています。
そのことは、すでに先週書きました。
【写真日記】ゆったりとした火曜日 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』
タイトルは、「春のイロドリをきりがみアートしよう!」と決めたので、
今日は頑張って、サンプルをつくってみました。
「サクラのお花見」と「4月の花」を作るつもりで始めました。
まずは、とっかかりの写真を撮ってみました。
きりくずをたくさん使いたいと思っていました。
しかし、始めると、没頭してしまい、
途中の写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました。
サクラが満開のとき、菜の花も真っ盛りですし、
サクラの木の下には、たいていハナニラが可憐な花を咲かせています。
そして、出来上がった「お花見」はこれです。
2月23日の「お花見」サンプルはこちらの2つなので、
かなり違ったイメージになりました。
さてもう一つは、イロドリの花々です。
これは、もう、ほぼ並べるほかありませんでした。
こちらはB4サイズで作りました。
小さな花を一つ一つ切って作るのは大変なので、
そこそこの大きさで切っています。
15cmのおりがみの4分の1、ないしは11.7cmのおりがみの4分の1です。
それらをA4に全部貼ろうとすると、スペースが足りなくなります。
ということで、ちょっと大きめ(B4)もやることにします。
このお花たち、簡単に切ることはできないので、
なかなか手がかかります。
3月16日にはふれあいこどもまつりもあり、準備は楽ではありません。
まあでも、まだ2か月あるし、2月23日の延長線上でできるので、
空いた時間に、シコシコ作っていくことにします。
私の「きりがみ&きりくずアート」@矢川プラスの特徴は、
「幅広い年齢層(2歳くらいから何歳まででも)、
予約なしにふらっと入ってきて、
好きな " きりがみ素材 " " パンチ型抜き素材 " " きりくず "を選んで、
ノリで紙に貼るだけで、オンリーワンのきりがみアートができる」
というものです。
だからじっくり、自分自身が楽しみながら準備をしていきます。
その準備のおかげで、新たなアイデアが生まれたりもするので、楽しみです。