今この時点におけるSolの役割はこんな感じだ。
- 第一: ライスワーク兼ライフワークの放課後子ども教室のお仕事
- 第二: ライフワークの一つ、ドリマ(ドリームマップ)先生
- 第三: 夢に向かう活動となってきた市民団体i-zeのメンバー
- 第四: 「育自のための小さな魔法」のファシリテーター
あえていうと、第五が、大人向けのドリームマップ・ファシリテーター。
そのために、11月-12月が忙しくなっている。
こちらも資格は持っているのだが、ワークブックが新しくなったことによって、
みっちりと再研修が必要になっている。
第四の育自の魔法との出会いは、2016年にさかのぼる。
SOLの育自の魔法との出会い - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
しかし、これまで活動はほとんどやっていなない。
唯一、江東区の男女共同参画フォーラムで、
ワークショップを年一回やっているのみ。
それが今年も開催されるので、今日午前中、仲間とネット打ち合わせをした。
それがきっかけで、今日は「育自の日」とすることにしたのである。
https://www.city.koto.lg.jp/055201/kurashi/jinken/danjo/center/forum/forumannai.html
これは昨年の様子で、私も写っている。
今年の情報はこちら。
https://www.city.koto.lg.jp/055201/documents/2021forumleaflet.pdf
参加してみたい方は、こちらからお申し込みくださいね。
今回は、Part2「自分の好きを語る」をやります。
https://www.city.koto.lg.jp/055201/2021forumevent.html
今日の成果は、第四の役割をもっと積極的にやってもいいのではないか!
そんな想いが出てきたこと。
ということで、11/14はもちろんのこと、
いつでも開催できるように、百均で八つ切りの画用紙を買ってきて、
ワークショップに必要案資料をざっと作ってみた。
そして、育自モデルも、自宅にあった大きめの紙に描いた。
なぜ、育自の魔法をやるのかというと、この育自モデルが、
Sol Cafeの精神とぴったり合致しているから。
SOLの育自と社会貢献の関係性モデル - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
私には、昨年の末くらいから第三の顔ができた。
これまで、インプットし自分のなかで培ってきたことを、
活かせる、アウトプットする場が、いまは手元にあることが自覚できた。
今日、第四のおかげで、第三の意味を感じることができたことに感謝。