今日はもともと、かっちゃんと歩いて、
銭湯からチャックが参加する予定でした。
残念ながら、かっちゃんの体調がすぐれず、
チャックと、富士見湯、TONYのコースとなりました。
昨日まで、夏休みのお仕事が続きました。
それでも、元気に過ごせています。
24稼働日中、10日が過ぎました。
この週末はしばしの休憩ですが、することはたくさんあります。
ただ、朝ゆっくりできるのがありがたいです。
今日は、朝からゆっくり過ごすつもりでした。
それでも、奥さんが2週間不在なので、
溜まっていた洗濯をしたり、やることはいろいろとありました。
8月12日に「きりがみ&きりくずアート」@矢川プラスをやるので、
今日、できている素材をすべてチェックしてみました。
すると、多くの素材がほとんどない状態で、これはやばいと感じました。
そのため、午前中から14時過ぎまで「きりがみ」に集中しました。
平日は当てにならないので、準備できるのは、
10日一日、11日の午後、12日の午前だという状況の中で、
今日できるだけの準備をしてみました。
ただ、こと、きりがみに関しては、ねばならないとか、
仕方がないというのではなく、やること自体が悦に入っています。
きりがみは、やっぱり好きなんですね。
かっちゃんと、炎天下の猛暑の中、日陰のない平地を歩くのはできないため、
木陰が続く青梅丘陵を歩く予定でした。
今日一人でも、このコースを歩こうと思っていましたが、
きりがみアートの準備が半端ではないので、それは取りやめました。
それでも、少しは歩きたいと思っていました。
歩くのも、私には悦に入ることのできるものですから。
チャックに会う前に。昭和記念公園を約1時間半歩いてみることにしました。
西立川口を入ったところにサギソウがありました。
開花期は7-9月なので、まだ早かったのかもしれませんが、
きっとこの夏の異常高温の影響なのでしょう、
ほとんど咲いていませんでした。
それにしても、何これ!っていうくらい、見事な形をしています。
2年前は、こんな感じでした。
【写真日記】サギソウを見に再び昭和記念公園へ、そこで見えてきた現実 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
草ぼうぼうって感じです。
さすがに、この猛暑ですから、土曜日なのに人はまばらです。
きっと数値的には危険なはずなのに、スポーツ広場では、
キッズサッカーの試合をしていました。
セミの抜け殻、見事ですね。
昭和記念公園の日陰を選びながら歩きました。
トケイソウはもう終わったのかと思いきや、開花期は5~10月と長いんです。
これまで見たトケイソウとはかなり違っていて、ウエーブしていました。
みんなの広場にほとんど人がいません。
こんな猛暑日に、こんなところに来ているのは、
かなりの変わり者だよね、そう思いながら、悦に入って歩みを進めました。
しかし、いつにもましてスローです。
みんなの広場の西側は、ひまわり畑になっていました。
すべて一斉に、お見事というくらい、東を向いていました。
なんという統制の取れた形でしょう。
午後3時半くらいで、西日になっているので、完全な逆行でした。
咲く前です。
こもれびの丘に入ります。
花の丘に花はありません。
こもれびの里に下りてみると、ハスが咲いていました。
ハスは、私の誕生花です。
泥臭く生きる、これでいいんだなってな感じです。
ゆるゆる歩いて昭島口まで来ると、サルスベリがありました。
そこ出て約15分、富士見湯でチャックと合流しました。
今日は人も少なく、ここでまったり、悦に入っていました。
本日の締めは、TONY。
当然ここでもご満悦、悦に入った一日になりました。
ありがとう!