【ドキュメンタリー】コロナ陽性の身の上① 発症

前回のブログから少し時間が開いています。

先週は週末にかけていくつか行事があったことと、

終わってほっとした13日に発熱してしまったことによります。

書きたいことはいろいろありますが、整理できていません。

 

ブログだけ読まれている方もおられるので、

Facebookに投稿したものを、そのまま記載します。

 

昨日と書いていますが、一昨日です。

 

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昨日熱が出て、夜には39℃近くまで熱が上がりました。

今朝、出かけるときには38℃未満にまで下がっていました。

向かった先は、東京西徳洲会病院の発熱外来です。
約1kmくらいのところにあります。
受付開始とほぼ同時の8時半に着くと、
すでに20-30人くらいは入っていたでしょうか。
そのあともどんどん人が押し寄せ、プレハブに入りきらず、
外の席にずらっと並び、
100人どころではなく200人くらいはいたように思えます。
私は幸いにも、中で座りましたが、
開け放たれているので外と同じ寒さでした。
検査を受けたのは、10時を回っていました。
結局11時前に開放され、歩いて帰ってきました。
調子が悪くなるかと思いきや、何とか熱は下がりつつあります。
熱だけで、席が少し出るくらいでしたが、
発熱外来に行っている間に、のどに違和感を感じるようになりました。
検査から3時間くらいで、電話があり、陽性でした。
正直陰性のほうが半分以上あると思っていました。
不織布マスクでずっと過ごしているし、
子どもたちとも比較的距離感を保って仕事しています。
10日に都内中学校のドリマ授業に行き、
その時寒かったので、体が冷えたのだと思っていました。
コロナ感染の心当たりがありません。
その意味では、家族以外に濃厚接触者はいないのです。
保健所からは、電話ではなく、ショートメッセージが入ってきました。
そこにいろんなリンクが貼ってあります。
しかし、私はネットにつながらないガラケーなので、役に立ちません。
今は、37.5℃です。
いずれにしても、今日から10日間お休みです。
大丈夫と思っても大丈夫ではないのがオミクロンです。
お気をつけください。
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発症3日目の夕方の今は、熱は37℃を切るところまで来ました。
咳はあまり出なくなりましたが、少しのどの痛みがあります。
 
今日、また興味深い経験をしました。
そのことも含めて、少し体験談を綴っていこうと思っています。

 

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写真は、特に意味はありませんが、

リンクしてシェアしたときに、写真があった方が見栄えがいいので、

散歩中に撮った写真を適当に貼っています。