【写真日記】ハロウィーンのきりがみアートを作ろう@矢川プラスの前日

明日の矢川プラスのきりがみアートの準備が十分ではありませんでした。

そして、11月5日の国立市民文化祭のための作品を

明日までに作る必要がありました。

さらに、今日の「府中のすずかけ公園でのリサイクル・フェスタ」に、

朝行って午後戻ってくる必要がありました。

来年3月の「府中こどもまつり」のブースが出るので、

そこで、タメさんの「かわいいふしぎなボトル」と

Solの「きりがみアート」の作品を置いてもらうためです。

 

9時過ぎにすずかけ公園に着きました。

準備で忙しそうだったので、とりあえず、これだけ置いて、

歩いて府中のプラッツに向かいました。

14時半くらいに戻ってみると、ほとんど貼る場所がなかったようで、

今年のこどもまつりのために作った

花見の切り紙カレンダーが一枚だけ貼られていました。

「ふしぎなボトル」は、机に置かれていましたが、

3月に作りたいという子が何人かいたようでした。

 

府中のプラッツでは、ミーティングスペースを借りてもらっていたので、

そこで、10時から3時間みっちり、きりがみをやりました。

 

まずは、これまでに切っておいたものを並べて、

写真を撮って、何がどれくらいあるか確認しました。

けっこうな数作っていました。

クモが少ないなと思ったらもう少し出てきました。

 

それから、11月の国立の文化祭でやる

「紅葉の季節をきりがみアートする」のサンプルを作りました。

一応これで完成。

明日、やまねーさんにお渡しします。

 

そして、おりがみの色を選んでリースを7つほど作りました。

7つと言っても、ひとつ8枚いるので、56枚折って組み合わせたことになります。

ここに時間を使ったので、少な目だったクモや魔女、帽子、

ネコや、カボチャなどを作る時間はほとんどなくなってしまいました。

 

制限時間の13時になったので、片づけて、オレンジブーツへ。

ここに来るとついつい、いただいてしまいます。

 

読書もして、1時間くらいそこにいました。

すずかけ公園経由で帰宅したあと、きりくずの箱をまさぐりながら、

明日のためにいくつかのパーツを作って、一応これでOKとします。

 

明日、子どもたちや参加者の人たちの楽しいから、

いっぱいエネルギーをもらえるのを楽しみにしています。