【学びの時間】たかがドクダミ、されどドクダミ - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
この本に出合ったご縁と「きりがみアート」が少しつながった感じです。
毎日楽しみに1ページだけ読んでいます。
今日の誕生花は、ペンタスでした。
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9月16日生まれの人の誕生花:ペンタス
花言葉:願い事 望みはかなう
この日生まれの人は、こうしたい!という理想を掲げ、
不屈の精神で道を切り拓いていきます。
完璧主義な面がある一方で、周囲の人も尊重していけるタイプです。
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Facebookのお友だちには、今日が誕生日の人が一人いました。
私から見れば、まさにこんな人なんです。
花言葉と性格は、同じでないケースが多々見られますが、
今回は両方ぴったりな感じです。
今朝、ペンタスを見て、「きりがみ」したくなりました。
早速やってみました。
4分の1のおりがみをさらに4分の1にして、サクラや星の折り方で折って、
少し細めに切ってみました。
手作りなので、とっても不揃いです。
だからいいんですけどね。
切り取った5枚の花びらの花と、その残りの枠です。
その枠を、7㎜の一穴パンチで丸を切り抜いて、
裏にして花びらの真ん中に貼ります。
モリタウンのSeriaで、大判のおりがみを買ってきました。
そして、こんなものができ上りました。
かっこよく言うと、不揃いのピースのハーモニーのアートです。
使ったおりがみのひとかけらも無駄にしないでできた作品です。
すべて使い切ったわけではないですが、
貼れなかった枠と丸は、またどこかで使います。
このままではもろいので、昨日のクレマチスと一緒に、ラミネートしました。
B4のラミネート用紙に、ぎりちょんだったので、
カッターで、両方の端を2-3mmずつ切り取りました。
明日の花育ワークショップに、持って行こうと思っています。
さて、この後、来月の「ハロウィーンのきりがみアートを作ろう!」について、
考えてみます。