いのちを笑顔にする

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令和元年も、○○納めの時期になりました。

私も、昨日27日は、「学童保育」の仕事納めでした。

今週は、目いっぱいやりました。

それは感慨深いものなので、あらためてブログに書こうと思っています。

 

そして今日は、京橋区民館での

いのちを笑顔にできるボディーワーク「エンボディ」の

今年の最終日でした。

 

自らの「いのちを笑顔」にできれば、

それは、自分のまわりおも笑顔にします。

Sol Cafe_幸せの栖の想いにぴったりのボディワークです。

長年続けているおかげで、今とても満たされています。

 

幸せの栖は、自然に親しむ、健康をつくるなどを含んでいますが、

そういう手段によって、心が満たされていく充実感・幸せです。

エンボディは、純粋に体から始まる充実感・幸せです。

シンプルに体を内側から整えると、気が整い、心も魂も充実するのです。

この二つは、手段は違えど、ゴールは一緒です。

ひとりのエネルギーは、まわりに少なからぬ影響を与えるのです。

 

昨日、一昨日と、薄着で元気な子どもたちと公園でかなり長く遊びました。

若い人がいたので、遊びはそちらに任せて、私自身はずっと見守っていました。

それって、かえってつらい。

ダウンは着ていても、とっても寒く、芯まで冷えた感じがしました。

そのせいか、一昨日の夜も昨日の夜も、

ちょっと喉がやばい状態になりながら、

先日書いた感謝とハーブその他で、体をいたわり、一晩で復活しました。

 

それは、ひとつには、エンボディのおかげで、

気(エネルギー)の状態が良好だからだとも思っています。

 

現代人は本来持っている良好な自らの体の力を、

わざわざ不良にしてしまっているといっても過言ではないでしょう。

その本来の体の力を取りもどすこと、

それが、もっともっと注目されていくのが来年だそうです。

 

学童保育の関係で、土曜日は参加できない確率が高くなってはいますが、

私は、エンボディを、来年も、またずっとずっと続けていきます。

ありがとうございます。