Solの「好き」は、「自然を歩く散歩」と「小さないのちの撮影」です。
定年退職の前に買ったSONYのミラーレス一眼α6000
w/16-70mmアポテレズームレンズを持って歩いては写真を撮ります。
今日も多摩川べりを、昭島から立川まで歩きました。
いつもはFacebookのタイムラインにアップしていますが、
今回は、そちらに風景写真をアップし、
「小さないのち」は、こちらに貼ることにしました。
クローズアップすると周りがぼけてきれいに撮れるレンズなので、
肉眼で見るより、命が輝いて見れます。
ただ歩くだけだと気づけないものが、この上なく美しいと思います。
それは、小さくても、かけがえのない命です。
そして自然の造形は、美しい!
たとえば、これです。
何気ないものが、よく見るとみんなステキなんです。
鮮やかなものもあります。
とっても小さなチョウ、カメムシやテントウムシたちも元気です。
「すこやか、ゆとり、おおらか」は、私がそうありたいと思うことです。
これをしているときが、そんな時間です。
ありがとうございます。