変容のとき④ 前を向いていくだけの本当の人生のスタート

相変わらず、母からは毎日のように電話がかかってきます。 しかし、先週帰省して以降、かなり落ち着いてきました。 ここ4-5か月、しっかり母に向き合い、関わり続けてきたことには, 意味はあったということだと思います。 膀胱の腫瘍も悪性ではなく、様子見…

変容のとき③ マイ・ダンジョン・カードのパワーを生きる

好きなことだけをする。 好きじゃないことはしない。 これは全く同意。 だからなのか、最近、妥協でやろうとしたことは、 ことごとくうまくいっていないのが現状。 ”それはSOLがやることではないよ” といわれている感覚なのだ。 一方、やっていること、これ…

変容のとき② 「答える人」になるために

ヒューマン・デザイン・セッションの最初に、 いきなり、さえりさんからこういわれました。 「あなたは、サブロクという珍しい星のもとに生まれていて、 人生は3つに区切られます。一つが30歳、もう一つが50歳です」 まさにその通りです。 私にとって、人生…

変容のとき① ジュニパー

Facebookに書いた通り、この3連休は盛りだくさんでした。 そして、ある「お告げ」がありました。 それは、自分が直接天から聞いたわけではなく、 人の口やカードから聞いたのです。 15日の日曜日の午後、日暮里サニーホールでは、 私に関係することが、偶然…

「心のざわつき」から「心のやすらぎ」へ

昨日、Facebookに、このような3行で始まる投稿をしました。---------------------------------------------------------------------------ここ数日、心がざわついています。心がざわつくと、今ここに集中できない感じです。目の前のことを丁寧にできない感…

認知症に学ぶこと⑥ SOLの場合

母を見ていると、認知症にならない方法が、独断と偏見ですが、見えてきます。 そこに行きつくまでは、母のことに再度触れる必要があります。 ここまで書いていいんだろうか? という気持ちはありますが、認知症を正しく理解することの大切さを、 クリスティ…

認知症に学ぶこと⑤ 母の場合、再び

私の母は、いま国立医療センターに入院しています。 グループホームにいても同じですが、ケータイを持っているので、 一日に何度も電話がかかってきます。 組織診の手術後、約1週間がたった昨日、 尿管に通していたおしっこの管が取れたようです。 今朝も朝…