【写真日記】かっちゃんと歩く分倍河原～国立、そして締めの昭島

今日は盛りだくさんでした。

今日、分倍河原のMINANOというショッピングモールで、

i-ze（いーぜ）の新たな活動がスタートしました。

「きりがみアート」も貼っておきました。

Solは受付担当でした。

午前中だけのお勤めでした。

13時くらいまでお勤めして、はなまるうどんを食べて、

分倍河原駅で、かっちゃんと合流しました。

そこから、郷土の森公園へ。

今日は有料だったので、中には入らず、そのまま遊歩道を歩いていきました。

ぐるっと回って、分倍河原駅に戻り、MINANOの前を通過して、

西府を経て、谷保天満宮へ行きました。

写真ではうっすらですが、富士山がしっかり見えました。

谷保天満宮にお詣りしたあと、国立を散策して、着いたところは鳩の湯です。

とってもいい銭湯です。

新しくてきれい、そして接客マネジメントもとってもいい感じなのです。

分倍河原を出て、鳩の湯まで、11Km弱でした。

電車で昭島まで戻っての今日の締めは、

TONYのクリスマス特別ディナーです。

ワインは気張って奮発しました。

これまで味わったことのない、エレガントで上品、

あっさり爽やかながら、深みもあるステキなワインでした。

かっちゃんとのツーショット。

コースをひとつずつご紹介。

ブラッティーナ　ピエモンテのヘーゼルナッツとフルーツジャムをのせて

ピエモンテは、イタリア20州のひとつ、おいしいワインがあります。

手長海老のソテー　ジェノベーゼソース

ヴィロッテロ・トンナート　ブルターニュ産　仔牛ロースのボイルハムとツナソース

ブルターニュはフランスの地方です。

境港の紅ズワイガニとアオリイカのスパゲッティーニガスパッチ仕立て　キャビア添え

久保シェフが、イタリア料理協会のメンバーと鳥取を訪問して、

つながりができたそうです。

そこからの食材です。

ペリゴール産　栗とポルチーニのリゾット

ペリゴールもフランスの地方です。そこからの栗とポルチーニです。

金目鯛と帆立のムース

ファッソーネ牛ヒレ肉のロースト

ファッソーネは、イタリアの三大牛の一つです。

ピエモンテ州産だそうです。

あとの2つの牛の産地は、

トスカーナ州とエミリア・ロマーニャ州とのことでした。

デザート　イチゴのムース

そして、最後の最後の締めは、ルーチェ・グラッパです。

今日はかなり寒いという天気予報でしたが、

日向のお散歩は、ぽかぽかで快適でした。

こんな、クリスマス・イヴの前日の幸せなひとときに、ありがとう！