今日はお昼前に、お彼岸の恵方参りに行ってきました。
節分の恵方参りはどうだったのかと思って見てみると、
何と、こんなにも大変な状況にあったのでした。
今日というかけがえのない一日 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
脚は、まだ完全には治っていません。
コロナ感染・療養明けに、薬も切れ、かゆくなってきたので、
もう一度クリニックの皮膚科に行きました。
よくなってきているのは確かですが、脛,ふくらはぎは、
一部を除いて、まだ赤くなったままです。
次は、25日にクリニックに行く予定ですが、
悪化するも3か月かかったので、
すっきり治るには、もう少し長くかかるのではないかと思われます。
ありがたいことです。
そして今日は、これをもう一度読んでみました。
【学びの時間】カレイドスコーピックな世界へ② 超手前味噌な誕生日 - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com)
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「2023年までの3年間は、
異業種・異分野とのコラボレーションがどんどん進んでいく時期」
この言葉の意味を、いま肌で感じています。
これまで、ずっと発信し続けたことで、
いろんな人から導いていただいている、そう感じられるのです。
それは、まさに2020年の末から始まっています。
これは建国、「ここいまタウン」への本格的な動きが始まっていると思うと、
なんだかワクワクしますね。
これからの3年間、いまやろうとしていることを大事にしていきます。
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ただ、昨年暮れから今にかけて、この流れは停滞気味だと感じています。
しかしそれは、踊り場にあるんだな、停滞は前進のためにあるんだな、
そう思って、今書いている「いじめを考える」など、
知らないことをもっと知る、学びを深めるということをしています。
このあと他のこともしますが、今日は自分に向き合う時間だなと、
これを書きながら感じているところです。
散歩がてらの恵方参りでした。
家を出るときは、なんだかどんよりして、意外と寒いなと感じました。
それでも、隣のマンションの生け垣や花壇には、モクレンが咲き、
アセビがたわわになりつつあり、トキワマガリバナもありました。
神社にお参りしたときは、まだ曇っていました。
しかし、そこを離れて歩き始めると、空は明るくなっていて、
だんだん日が差してきました。
ハクモクレンが、少し青くなってきた空に映えていました。
玉川上水べりには、たくさんのスイセンがありました。
ゴウダソウも咲いていました。
以前に掲載したハナニラとは、少し花の形が違うものがありました。
色だけでなく、形の違うものもあるんですね。
PictureThisによると、これはキクザキリュウキンカだそうです。
先週までは、ぽつぽつ咲いていた草花が、一群となって咲いています。
春を実感した春分の日でした。