ここまで書いてきて、『幸せの栖』のとりあえずの見取り図ができてきた。
SOLのあり方としては、
「ビューティフルライフ・サポーター」
「場づくりコーディネーター&ファシリテーター」
でありたい。
その活動の場としての部屋があり、そこにはその場の担い手としてのSOLの役割がある。
そこで貢献できることが、これまで受講してきたこと、今受講していることから成り立っている。そこでできることは、大きく二つある。
- 学んだことを学んだまま、逆に言うと主催者側の意図に沿うようにやること
- 学びを自分の中で咀嚼し、オリジナルなSOL Cafeプログラムをつくること
前者については、9月以降できるだけ早く実施していくことが大切。
後者については、実際にやることを前提に、具体的な内容を考え、創っていくことが大切だと思っている。
来月から小さく始められそうだ。
小さく何度もやりながら、進化させていく。
奉仕ではなく、ライスワークでもあるライフワークにどう育てていけるだろうか?
ワクワクだね!