昨日、ゆうけんの「2019年展望と開運セミナー」に参加しました。
明日節分から、いよいよ2019年が始まります。
その意味でも、抜群のタイミングでした。
私のとって、上り調子でいい年であった2018年に続き、
2019年は、最高に運勢が良い年です。
なので、明日からの行動に備えて、
昨日のことをメモ書きしておきます。
2020年は、
天の気: 庚(かのえ)
地の気: 子
人の気: 七赤金星
の年で、天の気・地の気ともに、
新しいものが始まることを意味し
激変の年となると想定されています。
2019年は、
天の気: 己(つちのと)
地の気: 亥
人の気: 八白土星
ということで、来年への導入的な意味でも
混乱が起こる年のようです。
世の中、天変地異、混乱はすでに起きていますが、
今年も気が抜けません。
己:
「戊」の気がさらに助長され、世界は利己主義の走り、
混乱と迷走の世の中に。
さらに、「紀」に通じ、
混乱の中にある乱れを正し、
筋を通して規律を与える動きが生まれる。
亥:
「亥」とは「核」となり、「種」を意味する。
新たなサイクルの始まりにつながる。
次世代に向けたエネルギーが凝縮、蓄積される。
八白:
八白は「山」を意味し、
山のような課題が立ちふさがり、停滞感が生ずる。
そうした中でも、変革を求めて改革を志し、
希望を失わず、一歩一歩確実に前進する。
2019年は、混乱変動の中で、新たな種を残す動きが始まる。
心構えとしては、
「規律を正し、一歩一歩積み重ね”本物”となる」
私個人の覚書としては、
2019年は、ハード面(施設)の拡充の年
心当たりがあるので、大事にしたいと強く思っています。
SOLの個人情報
本命: 七赤金星 (月命:二黒土星)
傾斜: 一白水星
同会: 三碧木星
本命の七赤金星は、
- 今年が最高の年
- 破壊殺があるので、諦めは禁物
- 信じてぶれずに進めば、まったく気にしなくてよい
- 必ず反対者が出る。出たら”よっしゃ”と思えばいい
- それ以上に周囲からたくさんのサポートが得られる
- ご縁を拡充していく年。とくに遠いご縁(海外など)
- 成長することは、必ずしも楽なことではない
- 起こったことを必要、必然として、柔軟に受け入れる
- 自己変革を楽しむ
- 大いなる存在を信じ、畏敬の念を持って行動する
傾斜の一白水星は、
- 安定した一年
- 西に位置するので「喜び」がキーワード
- ささやかな喜びで満たす
- 自分と周囲の願を融和させる
- 周囲の協力者と成果を共有する
- 無理せず穏やかな成長を目指す
- 苦しみではなく喜びに根差した努力をする
- 2020年に大変革があるので、それに向け準備する
- 不要な行動や習慣を捨てる
同会の三碧木星により、
- 有名な人と華やかなご縁が生じる
- お金がかかっても、それを大事にする
要は、
- 夢に描いたことを信じて、しっかりやっていけば
- 周りに多くの支援者が現れ、夢の実現に向けて進んでいける
ということ。
そして、私の場合、傾斜の影響がそこそこ大きいようなので
- 喜び、周囲の願との融合を大切にし
- 不要な行動や習慣を切り捨て来年の自己変革に備える
ことも大事。
本命の七赤金星が今年最高なとして、
夢の実現に向けて進化できることに加え、
傾斜の一白水星で、来年も自己変革ができる。
とってもワクワク!
世の中は、今年から来年にかけて
大混乱・激変が待ち受けている。
それは、
- 古い時代が終わり
- 新しい時代、新しい価値観の時代になっていく
ということでもある。
言い換えれば、
- ウソで塗り固められた偽りの時代が終わり
- いいものがいいと認められる時代が創られていく
ということ。
私個人的に、ワクワクするのは、
- ここに書いたことに、いくつか思い当たる節がある
- 次の世代に何かを残す、そのことが私の夢でもある
だからこそ、
- とにかく、信じて前に進む、流れに乗る
- 規律を正し、一歩一歩前進し、本物になる
今年は、私のとって最高に大切な年なんです。
明日から、
- 夢の具体化をしていこう!
- そして、恵方参りもやる!
恵方の、東の北より10℃の神社仏閣
これけっこう大変です。