存在感を味わう

生きがいとは⑨

生きがいとはについては、 最後に自分のことを振り返って、 締めくくりたいと思います。 「生きがい」とは、 言ってしまえば、 「どう死ぬか」 ということではないかと思えます。 死ぬときに、 「ああ、いい人生だったな」 と思えるかどうかにかかっている …

生きがいとは⑦

子どもの成長に触れることが、何よりの生きがいと思える 今日この頃ですが、前回のブログの後、 印象的なことがあったので、その続きを書きます。 その子は、発達障害といってもとても軽いので、 うまく見守れば、かなりキャッチアップして行けるし、 逆に自…

生きがいとは⑥

この「生きがいとは」を書き始めたとき、 それなりのシナリオがありました。 読んだ本に書かれていたことを引用しながら、 書こうと思っていたのです。しかし、前回からそれから逸脱して、どこへ行くのかわからなくなってきています。 今日もパソコンに向か…

生きがいとは⑤

ここに書くことも、私にとっては、 単に、よかった! にとどまらないものが、ありました。 ”生きてきたかいがあった” という意味でも、 「生きがい」を感じたことでもあるのです。 「育ててくれてありがとう‼」 これは昨日の娘の結婚披露宴の最後のデザート…

生きがいとは④

今回生まれて初めて、岩国のホテルに泊まっています。 母がグループホームに入って、 生まれ育った家がなくなったからです。 岩国の駅前は、かつて本当にさびれていました。 今も、活気があるとは言えませんが、 少しずつ戻ってきている感じがあります。 少…

生きがいとは③

「はたらく」とは、結局、 身体を動かすことではないかと思います。 手も足も頭も、からだ全体を動かすことだと思います。 そもそも、「働く」という字は、 「人が動く」と書きますよね。 60兆、70兆、最近は37兆ともいわれますが、 私たちは、これだけの細…

生きがいについて②

『今こそ日本人の出番だ』の中で、 村上和雄先生は、さらにこう言われています。 --------------------------------- 高齢者の方々の利点は、自由な時間と長年の経験をもっていることです。 現役で何十年も働いてきたのですから、 知識もあるしノウハウもあ…

生きがいについて①

最近、この本を読みました。 かの村上和雄先生ですが、このように書いておられます。 ----------------------------- 筑波大学を63歳で定年退職したとき、 私は「社会人としての人生」が、 これから始まると思いました。 なぜなら、18歳で大学に入ってから約…

変容のとき④ 前を向いていくだけの本当の人生のスタート

相変わらず、母からは毎日のように電話がかかってきます。 しかし、先週帰省して以降、かなり落ち着いてきました。 ここ4-5か月、しっかり母に向き合い、関わり続けてきたことには, 意味はあったということだと思います。 膀胱の腫瘍も悪性ではなく、様子見…

変容のとき② 「答える人」になるために

ヒューマン・デザイン・セッションの最初に、 いきなり、さえりさんからこういわれました。 「あなたは、サブロクという珍しい星のもとに生まれていて、 人生は3つに区切られます。一つが30歳、もう一つが50歳です」 まさにその通りです。 私にとって、人生…

変容のとき① ジュニパー

Facebookに書いた通り、この3連休は盛りだくさんでした。 そして、ある「お告げ」がありました。 それは、自分が直接天から聞いたわけではなく、 人の口やカードから聞いたのです。 15日の日曜日の午後、日暮里サニーホールでは、 私に関係することが、偶然…

認知症に学ぶこと⑤ 母の場合、再び

私の母は、いま国立医療センターに入院しています。 グループホームにいても同じですが、ケータイを持っているので、 一日に何度も電話がかかってきます。 組織診の手術後、約1週間がたった昨日、 尿管に通していたおしっこの管が取れたようです。 今朝も朝…

認知症に学ぶこと③ 医師の場合

『ルポ 希望の人びと』(生井久美子)には、医師自身が、認知症から学んでいる姿が記されています。 木之下徹(医師、JDWG発足にかかわった人) --------------------------------- 本人の悲痛よりも、「ともかく家族が泣いている」「近寄ると殴るんです」と…

認知症に学ぶこと② クリスティーンの場合

ここからは、ほぼすべてが、『ルポ 希望の人びと』(生井久美子)からの引用です。 普段忘れていること、気づかずにいることを、たくさんたくさん教えてもらいました。 よく知らないのに、思い込みからの知ったかぶり、決めつけをしてはいけないということを…

王様のメガネ ⇒ ♡マークのメガネ

『育自のための小さな魔法』のファシリテーターになって1年数か月が過ぎましたが、やっと昨日、ファシリテーターの実践デビューができました@江東区「2018男女共同参画フォーラム」。 二の足を踏んでいたというより、やるきっかけがつかめなかったというの…

伴走者

今日は、3か月ぶりのドリマ先生をしました。 こんな緑香る中学校の1年生たちです。 去年の終わりから今年にかけて、4回小学校に行きましたが、 中学校は初めてです。 メイン:マミー、サブ:SOLで1組を担当しました。 小学6年生と中学1年生は、微妙に違って…

わたしはキジなのか、キジを超えるのか? ④

昨日の --------------------------------------------SOL Café_幸せの栖 第2回 ゆりおとSOLのコラボ企画 『アロマ・マインドフルネス勉強会』-------------------------------------------- の最後に引いたアロマのカードは、 Roman Chamomile Relaxation, …

わたしはキジなのか、キジを超えるのか? ③

ファシリテーション塾で体験した「インプロ(即興)」のワークでは、 SOLといえば「キジ」ということになっています。 初めてのインプロ体験のとき、桃太郎の即興劇で演じたのがキジでした。 インプロのときには必ず、キジと言われるのですが、 自分はそこま…

わたしはキジなのか、キジを超えるのか? ②

さらに、生年月日と生まれた時間から読みだすマイダンジョンカードによると、 持って生まれたものが、結構すごいようなのです。 マイダンジョンカードには、アイテム(持っている性質や能力)と 必殺技(ツボにはまったときに発揮されるパワー)があり、 私…

わたしはキジなのか、キジを超えるのか? ①

私の人生で、ほとんど関心もなかったキジに、どうもご縁がありそうです。 一昨日、ぽっかり空いた帰省中の一日、宮島の弥山に登りました。 下山する途中で、忽然と目の前に現れたのがキジでした。 これは、何かの象徴だなと感じていて、③に書こうと思ってい…

気ままな生き方と常識の狭間に

今日は、母が住んでいた家に行きました。 裏の小屋は解体され、部屋の中のものはすっかりなくなっていました。 正直すごいです。 そして、最後に残っているのは、裏庭の草引きです。 今日、一人で10時半から16時まで、 途中で、歩いて10分弱のセブンイレブン…

花にも人にも寄り添うために

じゅんちゃん(坂本純子さん)から、 昨日、こんなにステキなハガキが届きました。 その人を思って書かれたもの、 もらうとほんとうに嬉しいですね。 自分の好きなこと、毎日習慣となっていること、 そんな自分で楽しいと思えることをした結果によって、 人…

すべては自分から

個性である赤毛に対し、思い込みは 「あの子、髪、染めているよ!」という心ない発言をさせてしまいます。 日曜日にしか買わない新聞ですが、5月20日の東京新聞にこんなコラム記事がありました。 そこには、思い込みの怖さ、何気ないちょっとした発言の怖さ…

よんなー よんなー

よんなー よんなーとは、ゆっくりと ゆっくりと。 沖縄の言葉だそうです。 今週の月曜日の夕方、私は池袋の先の千川駅にはじめて降りました。 目的地は、豊島北教会です。 そこは、こんな場です。 「高校生、高校中退、高卒認定受験予定 者等に対して、学習…

自分であることで役に立つこと

SOL Cafe_幸せの栖の実現に向けて、 今週から、新しいことを始めています。 昨日のお風呂で出てきたこと、 それをタイムラインにこんな表現で書きました。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 自…

「できることしかやらない」と「できることからやる」の違い

4月の第110回最高の居場所ライブ『平和のつくり方 ~夫婦ケンカから職場での対立、紛争まで~』ゲスト/佐々木寛さん に参加して、感じたことがあります。 チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウムの想いは、 「地球上のすべての人が 環境的に持続可能で 社会…

人生の師とは?

3泊4日で帰省していました。家の片づけのための業者の作業開始に立ち合い、鍵を預けるためです。家内の実家に泊まりながら、グループホームの母に面会し、業者とも会いました。事は順調に進んでいます。 母は、基本的には変わりなく元気でした。 少し気にな…

あったものがない生活の中から

ここしばらく、あったものがない生活を送っています。 収入がない その日にやるべきことがない 通うところがない 定期券がない 特に予定のない今日のような日には、ある種の空虚感が漂う感じです。 これでいいんだろうか? これからどうなっていくんだろうか…

2度目の成人人生始動

数日前の「2度目の成人式」の続きです。 今週は、新たなチャレンジを3つ実行ました。 一つ目は趣味: 水彩画を習ってみようと思ったのが23日、そして今日27日にそれを実行しました。 地元の昭和の森カルチャーセンターを調べると、私にぴったりの水彩画教室…

2度目の成人式

『人生百年 私の工夫』日野原重明著を読むと、還暦の私は勇気づけられます。 その中に、『海からの贈物』(アン・モロウ・リンドバーグ)のフレーズが引用されています。たとえばこのような言葉です。 「それまでの活動的な生活に伴う苦労や、世俗的な野心や…