子どもが子どもらしく成長できる社会を②

これは、昨日30日に、描いた私のドリームマップです。 キャッチコピーは、 ”子どもたちを育むを通して、みんなが 「人間らしい豊かな人生」を生きる〔幸せの栖〕” ができているです。 12月14日にこれを書きました。 子どもが子どもらしく成長できる社会を① -…

自信とは、どこで育まれるのだろう

今日のワンデイ・ドリマでも出てきた言葉、「自信」 その字を見て、読んで字のごとしと思っていたのは、 自信とは、自らを信じること 信じるとは、人に言うこと でした。 家にある柴田秋雄さんの日めくりの30日は、この言葉でした。 たまたま、それがありま…

本来のSOL Cafeを感じる

”「最期まで元気で生きる」を体現するために” は、ちょっとお休みしして、今日感じたことを書いてみます。 「今年のSOL Cafeも、大団円を迎えることができました」 と、23日のTONYのクリスマス・スペシャルのあと FacebookのSOL Cafeページに書きました。 し…

「最期まで元気で生きる」を体現するために④ 気の貯金と自己治癒力

昨日23日は、今年最後の上村ゆかりさんの 「エンボディ(動く禅)」に参加しました。 ほぼ毎月2回のレッスンに通って、 90分間、体をゆるめ、体を内側から整え、 呼吸を大切にし、関節に隙間をつくり、 身体の軸を真っすぐ立て、 丹田に気を集め、気の貯金を…

「最期まで元気で生きる」を体現するために③ 「自然」、そして「子どもたち」からのエネルギー

生きるためには、 生きるためのエネルギーが必要です。 そのエネルギーは、 どこからかいただく必要があります。 その一つが、前回書いた「食べ物」です。 そして、「自然」ですね。 「食べ物」も、できるだけ自然なものをいただくこと、 それはとっても大事…

「最期まで元気で生きる」を体現するために② 食べることへの感謝

①の続きとして書くと、先日こういうことがありました。 ゴルフに行くのに、2年先輩の人にピックアップしてもらいました。 行く途中、彼はこう言いました。 「左肩が痛くて、手を上に上げにくい。 だからシップを貼っている。 齢だからしょうがないよ。」 彼…

「最期まで元気で生きる」を体現するために① 気持ちの持ち方

『老人のウソ』(武田邦彦)を読みました。 「人生100年の最初の50年と後半の50年の人生はまったく違うもの」 と考えるべきだと書かれています。 私なりに言葉を替えて表現すると、 50歳までは「動物の生き方」 50歳以降は「人間の生き方」 となります。 人…